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文系と理系の年収を徹底比較!

京都大学の研究チームが「理系卒の平均年収は文系卒よりも約100万円高い」という文系卒のビジネスマンにとってはショックなデータを発表。でも、本当に文系のほうが損なのか? この疑問を解決すべく「自分のほうが損だ」と語る文系、理系双方のビジネスマンを取材した。

文系と理系の年収を徹底比較!

平均年齢28.9歳の文系と理系の年収を比較してみたところ、まず平均年収で36万2000円の差があり、年収だけ見ると理系のほうが得なことが判明した。さらに、職種も文系と理系で分けて算出すると、最も高いのは理系卒の理系職で平均年収が546万4000円、最も低いのは文系卒の文系職で505万5000円という結果に。理系卒の理系職で年収が高いのは、金融や通信のエンジニアで20代にして年収1000万円を超える人が複数見受けられた。文系が経営やマネジメントに携わり、高収入になるのは40代以降。30代の年収では理系が有利ということか。

◆ 平均年収 ◆

◆ 業界別に見た平均年収 ◆
◆ 文系と理系出身者の最高年収と最低年収 ◆

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「キャリコネ」のアンケート結果からSPA!が集計。有効回答数は文系が1877人(平均年齢28.7歳)、理系が1418人(平均年齢29歳)。最高と最低年収は30歳前後男性から照会している

― ビジネスマン[文系VS理系]損なのはどっちだ【3】 ―

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