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[嫁メンテナンス]この一言が家庭を救う!!

男同士、飲み屋でグダグダしていると「訳もわからず嫁がイライラしていて、帰りたくない」なんて話になることもある。しかし、嫁がイラついている原因と解決策がわかれば、針のむしろの我が家が楽園に変わるはず!! そこで、既婚女子300人にアンケートを敢行。ここに、サルでもできる嫁メンテナンス術を一挙開陳する!!

【言葉】この一言が家庭を救う!!

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 一瞬で嫁が和むミラクルワードを求め、都内在住の永井勝則さん(仮名・27歳)に話を聞いたところ、「子供の顔を見れば、元気なことは一目瞭然。それでもあえて『○○は元気?』と嫁に聞くことで、うまくいっている」。会話の糸口となる共通の話題を投げ、あとは聞き役に回るのが、嫁の機嫌をそこねないコツだとか。子供に限らず、スポーツでもホビーでもなんでもいいので、怒りを忘れるほど夢中になれる共通の対象を、普段から地道に探っておきたい。

 とはいえ、もっとも多くの支持を得た和みフレーズといえば、謝罪や感謝の意思が伝わる「ありがとう」「ごめんね」といったストレートな言葉の数々。「ごめんな。おいしいものでも食べに行こうか」(34歳)など、嫁が現在欲しているものを織り交ぜていく複合技は効き目が強い。

 次に人気を集めたのが、下ネタや、「どうしたの、そんなにかわいい顔しちゃって」のような艶っぽいセリフ。普段、家事や子育てに追われるあまり、自分が女であることを忘れがちな嫁には、「女であること」を自覚させるフレーズが効果的。メイクを専門に扱っている女性誌を見ると、「男からのホメ言葉が肌のハリやツヤを生む」といったマジック寸前の文言が並んでいるのだから、言霊の威力にすがらない手はない。

 カリカリしている自分に対し、夫が放った「そんなに焦ったっていいことないよ。失敗するほうがイヤでしょ?」(31歳)というフレーズに和んだという妻もいたが、これは少数派。夫がその場を収めようと「『そんなに怒らないで』とか、『まあまあ落ち着いて』とか言われるたびに、『怒らせているのはあんたでしょ』と思う」とは皆川さん(仮名・31歳)。何にせよ、自分が嫁を怒らせている張本人という意識を忘れずに。

【実例1】「仕事を辞める」の一言で新妻を沈静化

 のらりくらりと妻の小言をかわすのもひとつのテクだが、正面切って謝るのも手。その技で嫁の小言を減らしたのは、結婚生活5か月目のOさん(28歳・広告)。

「会社の都合で、毎晩帰宅が遅くて。嫁の作った夕飯を食べられなかったり、休日出勤で遊びに行けなかったりするたびに、専業主婦の妻に『全然新婚気分が出ない!』などと嫌みを言われていましたね」

 そこで日頃のリカバリーのためにも、Oさんは連休に嫁と二人の旅行を計画。が、運の悪いことに、旅行の予定がOさんの仕事の都合でキャンセルになってしまう。

「もう妻の怒りっぷりはハンパじゃなかったですね。『仕事を優先してばかり。いい加減にして!』と激怒。正直、サラリーマンの妻なんだから理解しろよとも思ったんですが、場を収めるために神妙な顔つきで『わかった。仕事は辞める。それでお前の行きたいところへ行こう』と言ってみたんです」

 すると不思議なことに、それまでの妻の怒りがこの一言で突然沈静化。なんなく事態は収束へ。

「僕が仕事を辞めたら、彼女も困りますから。相手に『この人、本気で会社を辞める気?』と焦らせたのがよかったのかも。頻繁に使うと噓っぽいですけど、『ここぞ!』というときに使える一言ですよ」

イラスト/テラムラリョウ
― 目からウロコの[嫁メンテナンス]術【2】 ―




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