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【コンビニ飯でも絶対に太らない方法】最強は玄米ひじきおにぎり?

コンビニ 男だって体形が気になるこの季節。コンビニ飯&外食三昧の毎日ではなかなか改善は難しいと諦めがちではないだろうか。「メニューや食べ方次第で十分、夏太りに対抗することは可能です」とは、食カウンセラーとしても活躍する管理栄養士の田中景子氏。さっそく田中氏に太らないため食生活のポイントを伺った。

◆ビタミンBで代謝をアップ

「太りにくい体作りのためには、代謝を促すビタミンB群を積極的に取りましょう。白米を玄米や雑穀米、胚芽米などに切り替えるだけでも大きく変わります。最近はコンビニでも玄米を使ったおにぎりもありますので、そちらを選ぶといいですね。ちなみにおにぎりの具は鮭やタラコがお勧めです。可能ならば、豆やきのこや緑の濃い野菜を一緒に食べるとベスト、具体的には豆腐サラダやきのこサラダ、豆乳、ヨーグルトなどを積極的に摂りましょう。不足分はビタミンBミックス(ビタミンBコンプレックス)のサプリで補う方法もあります。一日2錠が用量なら、朝と昼に1錠ずつ飲むのがもっとも効率的な摂取の仕方です」

◆ご飯好きは食物繊維で対抗処置

「どうしても炭水化物をたっぷり食べたい方は、水溶性食物繊維の多い食品を一緒に摂るといいですね。水溶性食物繊維をしっかり摂っていると糖の吸収が緩やかになるので、ご飯やパスタなど糖になる炭水化物を摂りすぎる傾向の人は意識してひじきの煮物や海藻サラダ、納豆などを選びましょう。」

◆むくみ太り防止には豆&野菜

「炭水化物と並んで、摂りすぎが問題になるのが塩分。外食中心だとどうしても塩辛いものが多くなるので、自分では気づいていなくても注意が必要な人は少なくないですね。塩分が過剰になるとむくみ太りの原因となります。その対処のために必要となるのはカリウムです。生野菜や果物に多く含まれ、特にトマトサラダ、ほうれん草に大豆、バナナ、メロン、キウイなどに多く含まれています」

◆食べる順番を意識するだけも効果あり

「どうしても量が多くなってしまうという方には、食べる順番だけでも工夫の余地があります。食事の際の注意点として、野菜や海藻、きのこの料理にまず箸をつけるようにしましょう。それもできるだけ大きめに切ったものを選ぶことで噛む回数が増え、満腹感が得られるので食べすぎが防げます」

「毎日、コンビニばっかりだから」と端から健康的な食生活を諦めてしまうのではなく、ちょっとした工夫をすることで夏太り対策は可能なようだ。今晩のメニュー選びから参考にしていただきたい。 <取材・文/日刊SPA!取材班>




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