更新日:2022年01月11日 10:10
仕事

空いた時間をカネにする技術【その13】

【エロ系】ハメ撮り投稿 挑戦者:ライターB 複数の雑誌に投稿し、数万円の儲けも可能!! 「1回の撮影で、経費が2万5000円かかったとしても、5万円のリターンがあれば儲けとして取り戻せる。セックスできるし利益も出る、おいしい小遣い稼ぎなんですよ」  そう語るのは、複数の投稿雑誌に自らのハメ撮り写真や動画を投稿して「7~8年で1000万円は稼いだ」という、投稿雑誌界の常連X氏(36歳)。X氏に触発され、ハメ撮り投稿に挑戦してみた!  相手の女のコは「出会い系カフェで交渉すれば比較的簡単に見つかる」というX氏のアドバイスをもとに、いざ出会い系カフェへ。そこで出会った20歳の女子大生A美と謝礼2万円(これが高くつくとマイナス額も膨らむ)で話がつき、そのままホテルへ。動画のほうが謝礼は高いらしいが、僕は初心者なのでスチール撮りを敢行。意外と難しいものだ。かかった経費はホテル代と合わせて3万円。  ハメ撮りした写真をCD-Rに焼き、3誌に投稿。現時点で1誌に採用され、謝礼が1万円。まだまだマイナスなので他誌からの吉報を待つのみだ。しかし、女のコとおいしい思いもできたし損した気はしないかも? オススメ度 ★★★☆☆ マイナス2万円也 実働2時間
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(左)『スーパー写真塾』(コアマガジン)を筆頭とする投稿誌。 (右)投稿界では有名人のX氏がハメ撮りしたコの中には、こんな美女も!


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