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タマネギ臭い子は登校してはダメ!? へんな法律【海外編】

“海岸で夕日を眺めながらお酒を飲んだら過料徴収”されるかもしれなかったり、”ポイ捨てしただけで広報誌に名前を掲載”される可能性があるといった、おかしなルールを過去2回にわたって報告してきた本連載企画。3回目となる今回も、読者からの報告を含め、”首を傾げたくなる”法律や条例の是非を問う! 笑える へんなほうりつ【海外編】 のり・たまみ 1、タマネギ臭い子は登校してはダメ!(アメリカ)  アメリカ合衆国ウエストバージニア州で制定されている悪臭条例のひとつです。この地には、とても臭い「ランプ」というタマネギがあり、そのタマネギを食べた児童が学校内を歩いていたら、ほかの児童がとても勉強に集中できないほど、とんでもなく臭いそうです。口臭兵器という感じでしょうか(笑)。 2、死ぬことを禁止する(フランス)  日本とは異なり欧米では、火葬より土葬がメインに行われます。 そのために墓地がいっぱいになる地域が続々と現れ、「墓を持ってなければ、死ぬことを禁止する」法律が各地で誕生中なのです。もし違反した場合は「厳しく本人を罰する」そうですが、その時点で亡くなっているのに、いったいどうするんでしょうか? 3、チューインガム所持禁止(シンガポール)  電車のドアにガムがくっつけられて開かなくなったことから、一気に「国内でガム所持禁止」が制定されました。さすがマナーと厳罰の国ですね。日本人旅行者がうっかりバッグにチューインガムを忍ばせていたら、「ガム輸入禁止」に引っかかって、最高で禁錮2年の可能性もありますので注意しましょう。 【のり・たまみ夫妻『へんなほうりつ』著者
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夫婦のフリーライターユニット。世界10か国に滞在するなかで各国の法律に興味を持ち、独学で学ぶ。『へんなほうりつ』(小社刊)など、法律関連の著書多数 取材・文/ウエノミツアキ イラスト/テラムラリョウ ― おかしなルール報告書 Vol.3【4】 ―
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