ゴミ山に小鳥が生き埋め…サラリーマンの汚部屋に驚愕
ゴミ屋敷は昔から蔓延っていたが、それは体力のなくなった高齢者が抱える問題として取り上げられることが多かった。しかし、ここ数年、ごく普通の働き盛りのOLやサラリーマンの間でも急増中だ。シングル向けの物件をゴミ屋敷にしたまま夜逃げをする住人も増え、家主や不動産屋も頭を抱えている問題だという。
◆ゴミ山から鳥かご発掘!人間を恐れない害虫大量発生!
2DKのかなり広いマンションだが、全室ぎっしり大量のゴミが山積みにされていて足の踏み場もない。そんなゴミの中のどこかからチーチーという声が聞こえてきた。携帯電話でも埋まっているのかと、まるまると太った家主に尋ねたところ……。
「ゴミの下に小鳥がいるので気をつけてくださいね!!」
ええ! ってことは生き埋め状態!? 声がした箇所のゴミを掘ってみると、鳥かごを発見。なんと6羽も飼っていることが判明した。
「昔は普通に餌をやっていたんだけど、いつの間にかゴミに埋もれちゃって。最近では、鳴き声しか聞いてないね(笑)。ゴミの上からパラパラと餌はあげてるんだけど」
⇒汚部屋の様子【画像】はコチラ
https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=284421
……それって、もろに動物虐待では? 小鳥から舞う羽埃のせいだろう、すべての家具に雪のように埃が積もっている。キッチンには、腐敗した食べかすが山のように積まれており、ハエが大量にたかっている。床にはゴキブリやクモが当たり前のように這い回る。鳥の餌の中から、大ぶりのヤマトゴキブリがゾロゾロと出現したとき、こちらはゾッとするも、家主は平然とした様子。
「ぼくもこのままじゃダメだ、掃除しよう!! と努力はしてみたんだけど……。全然無理だったよ」
確かにゴミの中からは大量の洗剤やゴミ袋が出てくるのだが、使った形跡は見られない。残念ながら、清掃用具を買うだけでは部屋はきれいにならないのである。
買いだめが好きなようで、ビールやカップラーメンなども大量に置いてあるが、残念ながら大半は賞味期限切れ。なかには4年も前に切れていたものまで。単なるズボラでは済まされない。ともあれ小鳥6羽が無事なだけまだマシか……いや、そんなわけないか!
イラスト/村田らむ
― OL&サラリーマンのゴミ屋敷を拝見!【3】 ―
https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=284421
- ゴミの下から無事に救出された小鳥。久しぶりに出てきたため、やや興奮状態である
- 引っ越してきて10年以上、一度も掃除をしたことがないというリビング。とにかく埃がひどく、来客者はマスクをしていないと咳き込んでしまう
- 大量に出てきた仕事関係のチラシ。使いもしないのに、ついつい部屋に持って帰ってくるクセがあるという
【関連キーワードから記事を探す】
「お前の実家、すごいぞ」友人の一言で絶句…空き家を3人家族に貸したら、異臭漂う“地域の汚点”に。「文化の違い」を痛感した51歳男性の嘆き
ペット不可の賃貸物件で「飼っていた痕跡を消して」特殊清掃業者が現実的にできること
高齢化で廃業する業者も…「金魚を愛する女性」が“金魚離れ”を解消するために始めた挑戦「派手な服装はキャラ作りではない」
“スーパーで売られている瀕死のカニやエビ”を蘇生させる動画が200万回以上再生…生き物系YouTuberが、危険な企画に挑戦してまで伝えたいこと
「愛犬を盗まれた!」ペット連れ去りの恐怖。高額品種は“違法ブリーダー”に転売されることも
























