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「トイレは3回に一回しか流さない」“節約ママ”に唖然

一見、穏やかに見えるガールズトーク。しかし、その水面下にはかくも恐ろしい本音が隠されている!!

◆努力型とズボラ型が節約界を分断!?

 ヘタに個性を主張すると煙たがられ、正しい主張をしても大多数に埋もれてしまう。そんな協調第一と思えるママ友の世界にこそ、選民意識は色濃く存在する。

「子供の養育費にもお金がかかるし、チラシを見て安売り品を買うなどの節約に励むのはどこも同じ。ところが私たちみたいな“節約ママ”の中には『トイレは3回に一回しか流さない』なんて人もいるんです」とあきれるのは専業主婦の鈴木弘子さん(仮名・36歳)。

 同じ節約主婦の間にも、努力の上の節約を敢行する層と、ズボラを節約とアピールする層が存在するらしい。件のママ友は子供が服を汚さないよう、家では裸で過ごさせている(!)という。こうやって裸族は生まれる?

節約ママ

「主婦同士は基本割り勘。たまにスマートに奢られるとうれしい」と鈴木さん

「私は鍋料理で昨日の残りものを鍋に入れるぐらいは平気なんですね。でも、あるママ友に『もったいない』と、お椀の残り汁を目の前で鍋に戻されたことがあって、さすがに気持ち悪かったです」と眉をひそめるのは渡辺由利子さん(仮名・34歳)。行きすぎた節約魂で、ママ同士の友情がもろくも崩れる結果に。前述のトイレの例同様、清潔に関する価値観の違いが選民意識に繋がるケースは多い。

「アフター5にレストランに行ったとき、『一口ちょうだい』って、絶対に全員から一口ずつもらう同僚がいるんです。また、そのコがぽっちゃり体形なんですよ。やっぱりって感じじゃないですか?」とは制作会社に勤める宮崎香さん(仮名・24歳)。割り勘の場で、少しでも得をしようというさもしさが鼻につくということか。

― 女の女による[選民意識]が怖すぎる【2】 ―




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