似顔絵アプリは疲れる? 自分大好き記者が実践!

◆本誌記者も実際に作ってみた

 似顔絵アプリユーザーたちが次々と傑作を見せてくるなか、記者も試してみることに。ところが、いざやってみると思った以上に厳しい決断の連続だった。「これじゃない、あれもダメ、顔の角度が違う、この目も微妙に似てない……」

 と、作り始めるとしっくりくるパーツがなかなか見つからない。悩む自分を律し、妥協して選択、の繰り返し。完璧と妥協のはざまで揺れる自分との闘いである。そこにちょっぴり、「かわいく作りすぎないように」という自意識も働く。せっかくならかわいく作りたい、という気持ちと、自己評価が高いと思われないように適度に不細工にしておきたい、といろいろといらないことを思うのである。結論。似顔絵アプリは、疲れる。

取材・文/朝井麻由美 撮影/渡辺秀之
― なぜハマる?似顔絵アプリ 【4】




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