デジタル

よからぬ妄想を視覚化する!? 「妄想カメラ」

デジカメで顔にピントを合わせたり、監視カメラで逃亡犯の顔を見つけたり、さまざまな場所で活躍する顔認識技術。その技術をエンタメ活用するアプリを紹介

◆顔認識をギャグに使う

妄想カメラ

妄想カメラ

 ギャグ写真が撮れたり、飲み会などでの盛り上がりに一役買ったりするアプリにも、顔認識機能が使われている。

『妄想カメラ』は、一時期はやった「脳内メーカー」によく似たカメラアプリ。カメラに写した顔が何を考えているかが頭の上に出てくる。しばらく写していると用語の内容も変化する。よからぬ妄想をしている、と言いがかりをつけて遊ぼう。

『割り勘顔診断』は、写真に写った顔の人相から、いくら支払えばいいのかを判定してくれるアプリとのことなのだが……、実際にやってみると、同じ写真で何度かやると結果が変わってしまった。人相から判断、と言いつつも、実際はランダム判定のジョークアプリのようだ。顔が手で一部隠れていたり、横を向いていたりすると認識しないので、しっかりと正面を向いた状態で撮影するのがポイント。飲み会のお会計で、試しに使ってみるのもいいかもしれない。ただひとつ問題は、酔っぱらった宴席で、しっかりと顔認識できるような正面写真を撮れるかどうかである……。

【妄想カメラ】
頭の上に出てくる用語はランダムで、ほかには「恋」や「遊」、「美」などがあるのだが、何度やっても「H」が多く入っていた筆者の顔。余計なお世話だ!

⇒【画像】アプリ画面 http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=446607

【割り勘顔診断】
写真を撮影、または、スマホ内に保存されている写真を取り込み、割り勘したい料金を入力し、診断結果を待つ。しばらく待つと、下記の画像のような結果が出る

⇒【画像】アプリ画面 http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=446608

取材・文/朝井麻由美
― エンタメ系で活躍する「顔遊びアプリ」のテクノロジー【4】 ―

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