無料で風俗サービスが受けられる裏ワザ
円安&インフレ懸念が進み、財布の中身も寂しい昨今。単価が高く、コストパフォーマンスの悪いSEXやオナニーを安易にはしたくないもの。そこで、一回の“抜き単価”を劇的に下げる裏ワザを伝授。より安く、よりコスパの高い、至極の“抜き”を探究せよ!
【抜き単価】⇒0円
◆風俗客になりすます“忍者”になって無料で性サービスを享受する
店側に依頼されて客を装い、風俗嬢から性サービスを受ける“忍者”。風俗業界でも、その恩恵を受けられるのはごく少数だ。普段は存在をひた隠す忍者だが、特別に話を聞かせてもらった。
「僕たちの役割は大きく分けて3つ。まずは、女のコが本番などの違反行為を行っていないかのチェックです。2つ目は“最低保証潰し”。風俗店の多くは“接客数ゼロでも日給3万円を最低保証”などと謳い、求人をしています。でも、実は一人でも客が付くと、店側はバック分の3500円を支払うだけで、保証金3万円は回避できる。そんなときに“忍者”が呼ばれ、店は客ゼロのコで7000円の一番安いコースを受けさせるんです。そして3つ目が新人風俗嬢の教育係です。未経験のコが長続きするかどうかは、最初の客が肝心。初々しいサービスが受けられて、本当に役得ですよ」(斎藤晃さん・仮名・38歳)
無料で風俗サービスが受けられるとはかなり魅力的。“忍者”は平均単価1万5000円の大型チェーン風俗店がよく抱えているというが、どうすれば抜擢されるのか。
「基本的には店舗スタッフと仲良くなるしかない。僕は毎週通って常連客になり、スタッフには欠かさずに缶コーヒーを差し入れました。風俗嬢とプライベートで仲良くならないことも重要。連絡先の交換など“忍者”失格です」(同)
抜き単価を下げるのは風俗嬢でなく、風俗店スタッフ。“忍者”の道は奥が深い。
●コスパ度:★★★★☆
●快楽度:★★★☆☆
●安全度:★★★☆☆
モデル/浅野えみちゃん
ソフト・オン・デマンド宣伝部に所属する入社2年目の女性社員。今回の特集のために、ひと肌脱いでくれた彼女の最新DVD『宣伝部入社2年目~ 浅野えみ(22)』が発売中。これを観ながら、抜き単価を下げてみてはいかが?
― [抜き単価]を抜本的に下げる裏ワザ【1】 ―
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