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バスト&女性器の整形はエステ感覚に!?

「もっと大きく」「より美しいかたちに」「感度を高めたい」……女性の理想的なバストやボディライン、性へのあくなき探究心に応えるべく、美容整形の技術も日々進歩という。その最新技術と揺れる女の胸の内を探った
岡本慎一氏

岡本慎一氏

 セックスシンボルと称されるハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーが、乳がん予防のため両乳房切除・再建手術を受けたニュースは記憶に新しい。さらに術後、公の場に現れた彼女が、変わらぬボディラインであったことも周囲を驚かせた。湘南美容外科クリニックで再生外科部長を務める岡本慎一氏は、「医学的選択と美容目的は別次元の話ですが」と前置きしたうえで美容業界を俯瞰した。 「アメリカ人は日本人と比べて合理的な考え方をしますし、美容的なバストの悩みについても、豊胸術を選択する人が多い。巷ではさまざまな民間療法がありますが、医師の目から見ると、確実性が高いのは豊胸術。これに勝るバストアップ法は、今のところありません」  最近では、日本でも豊胸術はかなり身近な存在になりつつあるようだ。これまで主流だったシリコンのほか自分の脂肪幹細胞を吸引し、バストに注入する本格的な豊胸術からヒアルロン酸注入によるプチ豊胸など多様化している。 「胸が小さいことがコンプレックスだったり、彼氏や夫に指摘されて悩んだ末に、という方もいますが、近年は痩身ダイエットと同じようにエステ感覚で行う人も増えています」(All About「ボディケア」ガイドの山下真理子氏)  かつてはセレブや芸能人のものというイメージだった美容整形が、値段も安くなり学生やOLなども増え、低年齢化しているとも。 ⇒【画像】胸の型6タイプ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=474187
バスト

日本人女性の理想とされるのが、自然な「お椀型」。アメリカ人女性に人気なのでは円錐型で「ロケット乳」とも

 また、女性の美ボディへの探求心は、下半身にも。女性器の悩みを専門に診療しているみどり美容クリニックのみつゆきみどり院長は、「女性器は、なかなか人と比べづらいので、『自分は異常なんじゃないか』と長年悩んでいる人は、実は多くいられます」。相談内容には、小陰唇縮小や陰核包茎手術、処女膜再生など外見を気にしたり痛みの軽減のために来院する場合や、膣の縮小や性交時の感度を高めたいという理由で手術を希望する人もいるそう。 【岡本慎一氏】 医学博士。’02年京都府立医科大学卒業。’12年再生医療分野で博士号取得。湘南美容外科クリニック再生外科部長。近著に『豊胸家 岡本慎一の美乳道』(デザインエッグ社) 【山下真理子氏】 All About「ボディケア」ガイド。京都府立医科大学卒業後、医師免許取得。著書に『女医から学ぶあなたの魅力が10倍増すセックス』、『女医が教える夜のお悩み相談クリニック』など 【みつゆきみどり氏】 佐賀医科大学医学部卒業。’10年、みどり美容クリニック広尾開院。緑日本美容外科学会会員。LVR、DLV(レーザーによる女性器の若返り)認定医。ベイザーハイデフ認定医 ― 男が知らない 美しい[バスト&女性器]のつくり方【1】 ―
豊胸家 岡本慎一の美乳道

医学博士が教える本当のバストアップ法

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