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K-POP版“ダンス甲子園”に潜入 アイドル誕生も間近!?

K-POP COVER DANCE FES

コピーダンス・チーム「PPSD」。自作の衣装が眩しすぎマス! 少女時代の代表曲『Gee』で会場のボルテージも最高潮に

8月22日・23日にK-POPカバーダンスの祭典「K-POP COVER DANCE FES “DREAM ON!”」がO-WEST・O-EAST(@渋谷)で行なわれた。

K-POP版の“ダンス甲子園”ともいえるこのフェスは、少女時代やKARA、BIGBANGなど、今、花盛りのK-POPガールズ・ボーイズのカバーダンスのイベント。グループの踊りを集団でコピーする“完コピ甲子園”と、呼べそうだ。

会場を訪れると、全国150組以上の応募を勝ち抜いたカバーダンス・チーム26組による熱戦の最中。どのチームも自作のセクシーな衣装を纏い、メイクもバッチリ。聞けば、参加者の中心は女子中高生とのこと。K-POPダンサーズ、おませさん……なのである。

出番が近づくと、どのチームも円陣を組んで3分間の持ち時間を完全燃焼すべく「ファイティン!」のかけ声。なかには緊張のあまり、嗚咽をするコの姿も。

気になるダンスのレベルは? ズバリ、高い! モノマネの域を軽~く超えて、キレのあるダンスで観客(300人超)を湧かせていた。このイベントの最大の特長は、出演者も観客もみな、一様にキラキラしていること。誰もが主役とばかりに音楽に合わせてコピーダンスをしているのだ。……うぅ、眩し過ぎる。

日本デビューしたばかりの「Secret」のコピーダンス・チーム「もあ。。」リーダーの荒井啓那さん(22歳)が語る。

「この日のために週1回、遠方(栃木~神奈川)から集まってスタジオを借りて練習してきました。基本的には毎日、YouTubeにあがっているミュージックビデオを見て個人練習。練習量ですか? うーん、ひと夏みっちりって感じ(笑)」

KARAの妹分「Rainbow」を模したチーム「UMAIBOW」からはこんな話が続く。

「高校のダンス部の仲間と久しぶりに集まって猛特訓。酔っぱらいに絡まれながら、この日のために地元の駅前で練習してきました。大好きなグループのダンスができるなんて嬉しすぎます!」

嗚呼、青春ってホントに素晴しい。加熱するファンイベントの最前線は、出演者も観客もみな、一様に楽しんでいるご様子。

K-POP版の“ダンス甲子園”からアイドルが誕生する日もそう遠くはない!?

取材・文/メコン伝助




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