雑学

勝谷誠彦氏、初の冠番組がスタート。選挙出馬への布石か!?

勝谷誠彦

アシスタントはサンテレビアナウンサーの榎木麻衣 (C)SUN-TV

 2013年10月12日(土)、コラムニストの勝谷誠彦氏がMCを努めるトークバラエティー「カツヤマサヒコSHOW」が、神戸のUHF局・サンテレビでスタートする(毎週土曜、23:30~0:25)。

 雑誌・テレビ・ラジオでおなじみの勝谷氏だが、自身の名前を冠したテレビ番組は初めて。サンテレビは兵庫県、大阪府全域と近隣県で視聴でき、阪神タイガースの全試合中継などで知られる独立放送局だ。尼崎市出身の勝谷氏にはピッタリの局だろう。

◆酒を飲みながらのギリギリトーク

「カツヤマサヒコSHOW」は、勝谷氏がゲストを招いて酒を飲みながらトークを繰り広げる。ただでさえヤバい発言で「ピー」が鳴りまくる氏が、しかも酒を飲んで話すのだから、どうなることやら……。

 勝谷氏は「パワーを総動員して、なんでもやる。ゲストについても、私の人脈をフルに活用してキャスティングする。カネはないけどコネはある」と、ヤル気マンマンだ。また、食通で知られる氏がオススメの店を訪ねたり、視聴者のお悩み相談(!)コーナーも。

勝谷誠彦,百田尚樹

百田尚樹氏(右)がゲストの第1回 (C)SUN-TV

 第1回(10月12日放送)のゲストは、『永遠の0(ゼロ)』『海賊と呼ばれた男』などで知られるベスセラー作家の百田尚樹氏。勝谷氏も小説を刊行しているが、収録では百田氏に「(勝谷さんの小説は)売れる要素がまったくない」と明言されたとか。

 また、第2回(19日放送)ゲストの女流官能小説家・花房観音さんとは、下ネタ全開のギリギリトークが繰り広げられたそうだ。

 第1・2回の収録を終えた勝谷氏は、なかば酔っ払いながら、「もうヘロヘロや。こんなに消耗するとは思わんかった。私がこれだけ疲れるということは、きっと面白いと思います!」。

 収録に立ち会った勝谷氏のマネジャーによると「勝谷さんが、あんなマジメに人の話を聞くとは思わなかった。さすが元・文藝春秋の編集者、と取材力に感心しました」。

 しゃべくり倒す勝谷氏しか知らない私たちだが、その「聞く力」を初めて見られそうだ。

 ところで勝谷氏といえば、今年7月の兵庫知事選の際、「出馬検討」というニュースが駆け巡った。本人いわく、朝日新聞記者の“飛ばし”記事で事実無根!ということだったのだが……。地元テレビで冠番組スタートとは、政界進出の布石だったりして?

「そんなわけないやろ!」とキッパリ否定する勝谷氏だが、さてどうだろう。

http://www.sun-tv.co.jp/katuya/ <文/日刊SPA!編集部>




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