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凄腕銀行員が教えるアベノミクス次の一手

芸能人から一般のサラリーマンまでアベノミクスで大儲け!と話題だ。“第一波”に乗り遅れた人もまだまだ儲けられる! アベノミクス勝者たちの儲け話に学び、二匹目、三匹目のどじょうを我が手におさめようではないか!

<実例>投資信託オンリー。半年で資産4000万円→1億円の凄腕銀行員が教える次なる秘策

外貨, 投資信託 大手銀行勤務という橋本氏。立場上、株式取引が制限されているため、投資信託のみで勝負してきた。相場の分析には絶対的な自信を持つ。

「休日にちょこちょこやるだけなので、4000万円になるまで10年かかりましたけど、それがこの1年弱で2.5倍ですからね。何でもやってOKなら5倍もいけたし、正直、儲かって当然なので、うれしくもなんともないです(笑)」

 具体的には何をしたのか?

「ブラジルレアルです。円安になれば対円でレアル高になると読みました。商品は『楽天USリート・トリプルエンジンのブラジルレアルコース』。アメリカのREITとブラジルレアルのパフォーマンスに連動する投資信託で、これに3000万円をつぎ込み、1.8倍、5400万円まで増やしました。REITの配当金がもらえることに加え、昨年10月の38円から今年5月に54円とレアルが爆上げしたのと、円安のメリットも受けられたので儲かったんです」

 今後、我々一般人にチャンスがあるのはやはり日本株だという。

「素直に順張りでいいんじゃないですかね。政策的には国土強靭化計画などに予算をつけていこうとしてますよね。オリンピックも決まって、地面を掘る口実は整ったわけです。オリンピック景気の序盤にゼネコンは上がるでしょう。大成建設とか。後半はJAL・ANAは当然として、JTBやKNT-CTホールディングスなどの観光関連が上がるんじゃないですか。要は政府とか中央のつくる流れに逆らうなってことなんです。臨時国会でどこに予算がつくか見ておけって話で。超簡単ですよ」

 とりわけ、強調していたのはNISAによって上昇する銘柄。

「来年からNISA(※)が始まりますよね。投資ビギナーの参入が増えるだろうから、そういう人が買いそうな株を買っておいて、上がったら売ればいい。たとえば、カゴメやマクドナルドのように優待がもらえて身近なやつ。スタバやビックカメラも当てはまりますね。それと、来年から証券税制が10%から20%に上がるので、利益確定するため年末に市場は売りに傾くでしょう。株価が下がって、買い時になるんじゃないですかね。超楽勝ですよ」

※NISA:2014年1月1日から始まる少額投資非課税制度。年間100万円までの投資について利益・配当が非課税となる。

【次の一手】
NISAのスタートで、素人投資家の流入が見込まれる。今のうちに初心者が選びやすい会社の株を買っておき、値上がりしたら売れ

◆オススメ銘柄
カゴメ、スターバックス、マクドナルド、ビックカメラなど

【橋本氏(仮名)】
GW前にほとんどの投資信託を売却し、5月の株価暴落のあおりを受けずに済んだ辣腕(37歳・某大手銀行員・年収1000万円)

※写真はイメージです
― アベノミクス勝者がこっそり教える[(秘)儲け話]【3】 ―




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