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【アベノミクスで資産1億円突破のサラリーマン】次の一手は?

芸能人から一般のサラリーマンまでアベノミクスで大儲け!と話題だ。“第一波”に乗り遅れた人もまだまだ儲けられる! アベノミクス勝者たちの儲け話に学び、二匹目、三匹目のどじょうを我が手におさめようではないか!

<実例>常軌を逸した節約で元手をつくり、アベノミクスで資産1億円突破したサラリーマン投資家

アベノミクス, 投資 ’02年、社会人1年目に元手100万円で株式投資を始め、現在の総資産を1億1000万円にまで増やした御発注氏。「節約して種銭を貯めておいて、今回のような相場のいいときに思い切って勝負すれば勝てる」が彼のモットーだ。節約生活で種銭を増やし、アベノミクス前までに総資産は約7000万円にまで増えていたが、そのうちの3800万円は貯金によるものだという。そんな彼の投資手法は極めてオーソドックス。

「まず、純資産価値が高い株や、PER(株価収益率)が10倍以下の割安株を洗い出す。その中から自分が絞ったテーマに合い、伸びそうな株に目星をつけて買います」

 四季報や実績を出している投資家のブログを読み、気になった企業は過去のデータや決算書を手に入れて猛勉強。基本は保守的だが、購入すると決めたら集中的に投資する度胸を持つ。

「アベノミクス寄りのテーマに変えたのは昨年12月からなので、少し乗り遅れましたが、それでも3900万円増やせています。金融緩和の影響と資産インフレを予想して、金融、不動産系の株を大量に購入したんですよ。一番利益が出たのが『アイフル』の約400万円。そのほかインフレ時に株価が上がるといわれる土地持ち企業の『ニッピ』をはじめ、時間貸し駐車場の『パラカ』や『コメ兵』などの10銘柄でアベノミクス益を享受しましたね」

 せっかく“億り人”となった今でも、お金を使えないという。

「1億じゃ会社を辞められませんから。妻と子供と社宅に住んでいますが、僕だけは独身寮のシャワーを借りてガス代と電気代を浮かせたり、ファミレスでドリンクバーを頼まず、水にガムシロと紅茶用のリキッドレモンを入れてレモンジュース代わりにしています」

 ’15年には消費税が10%に上がるため、来年末が株価のピークになるだろうと予測。それまでは日本の株式市場で儲けられると読む。

「日経平均株価は’07年2月に1万8000円台になりましたが、金融緩和の規模から、来年、同程度まで上がると推測しています。ですからこれまでと同じようなセクターに、同じような手法で株式投資を続ければ儲けられるだろうと。難しく考えずとも儲かりますよ。五輪も決まり自民党政権下で公共投資の増加が見込めるので、建設業の株も狙い目ですね」

【次の一手】
金融緩和により来年末まで円安と株高が進むと予測し、土地持ち企業や建設業などに注目。再来年以降は、米国債やタイ、ベトナムの株にシフト予定

◆オススメ銘柄

・SHOEI(7839)
「欧州で人気のヘルメットメーカー。為替が円安傾向に流れているので注目。増配狙い。現在(10月23日)の株価は940円。1200円超えで売却予定」

・岩崎通信機(6704)
「杉並区に広大な土地を保有しているが、まだあまり上昇していないため。現在の株価は101円。低位株の急騰狙いで、2倍になったら売却予定」

・ウエスコ(9648)
「総合建設コンサル業のため、復興、防災、東京五輪開催と好材料が豊富。現在の株価は236円。長期投資なので今は売却を考えていない」

【御発注氏】
服装は福袋の上着とユニクロの1000円ズボンという節約家。バッグは株主総会での貰い物
●ブログ「祭神 三光御発注神社」http://plaza.rakuten.co.jp/komord/

※写真はイメージです
― アベノミクス勝者がこっそり教える[(秘)儲け話]【2】 ―

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