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500万円を電力株で5000万円にした男の次の一手

芸能人から一般のサラリーマンまでアベノミクスで大儲け!と話題だ。“第一波”に乗り遅れた人もまだまだ儲けられる! アベノミクス勝者たちの儲け話に学び、二匹目、三匹目のどじょうを我が手におさめようではないか!

<実例>元手500万円を電力株で5000万円に。次なる目標は不労所得毎月50万円の仕組みづくり

不労所得, 株価 アベノミクスでの大勝ちで5000万円もの利益を得たのが、たーぼう氏。投資を始めた2012年9月の資金は500万円なので、資産の膨張率はなんと10倍!

「妻を亡くしまして、その遺産の一部で投資を始めました。子供がいますので、すべてを投資に回すわけにはいきません。そこで500万円だけ投資に回すことにしたのです。購入銘柄は東電株。当時は株価120円台で潰す潰さないでもめていましたが、インフラを担う企業をいきなり潰すわけにはいかないだろうと読みました。株価は低いながら何か月も維持していたし、関西電力は経営再建のニュースもあったので、いけるんじゃないかと判断しました」

 12月17日、衆議院選挙の自民圧勝によって電力株はストップ高。4か月で1000万円以上の利益を出したとか。しかも、さらなる勝負を仕掛けた。

「今年に入ってからも、四国電力や中国電力の株を買い増していき、4月には東京電力を5万株信用買い。最終的には電力株を合計10万株も保有しましたね」

 自民党が原発再稼働を公約にすると発表した5月に株価は暴騰。参院選直前の7月にすべて売却し、約5000万円利益確定した。

 さて、ここからが、たーぼう氏の“次の一手”。儲けた5000万円をすべて投資信託へ投入した。内訳が下の表だ。

「基準価格はブレるものなので、注目したのは分配金です。毎月トータルで50万円の分配金を得られる投資信託を選べば、仮に100か月後に基準価格がゼロになっていてもプラマイゼロ。さらに、分配金の50万円は再投資して、投資信託を1銘柄、買い増します。不労所得がさらなる不労所得を呼ぶ仕組みです。実際、9月、10月は分配金70万円以上を達成しました」

 ポイントは再投資先に新銘柄を選び、投資銘柄を増やすこと。

「銘柄を分散することで一極集中のリスクを軽減すると同時に、リスクを取って分配金の高い銘柄にも手を出すこともできます。分配金50万円で毎月1銘柄を買い足していき、将来的には50銘柄を目指します。これによって、各銘柄の分配金が1万円得られれば、元本に上下があっても、安定的に月額50万円の不労所得が得られるはずです」

 ユニークな発想だが、将来的に分配金が減らないとも限らない。本当にうまくいくのだろうか?

「確かに、リスクもありますし、成功するかどうかはわかりません。しかし、私のような普通のサラリーマンでも、不労所得で暮らせることを証明したいのです」

 夢は今の会社を退職して、子供に目いっぱい時間を使えるようになることだという。

<たーぼう氏が仕掛けた次の一手>

▼株で儲けた5000万円を投資信託にシフト
 ↓
▼メイン2銘柄(約2000万円ずつ購入)
・グローバル・ハイブリッド証券ファンド(79312126)※海外債券
・PIMCO米国ハイイールド債券通貨選択型ファンド ブラジルレアルコース(81312102)※海外債券
▼サブ2銘柄(約500万円ずつ購入)
・フィデリティ-フィデリティ・USリート・ファンドB(3231203C)※海外REIT
・メキシコ債券オープン(22311126)※海外債券
 ↓
▼もらった分配金で高利回りの投資信託を購入し続ける計画。目標は60歳になるまでの20年間、毎月50万円の分配金がもらえる仕組みづくり

【たーぼう氏】
「資産は順調に増えましたが、妻と子供たちとの団らんには代えがたい」とポツリ……(41歳・サラリーマン・年収700万円)
●ブログ「波乱万丈人生サラリーマン 夢は早期退職」 http://ameblo.jp/yamasanta/

※写真はイメージです
― アベノミクス勝者がこっそり教える[(秘)儲け話]【4】 ―

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