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NHK紅白歌合戦の目玉は、あの親子デュエットに決まり?

紅白歌合戦 今月中にも出演者が明らかになる予定の「第64回紅白歌合戦」。紅組司会を現在放送中のNHK大河ドラマ『八重の桜』で主人公・新島八重を演じている綾瀬はるかが務めることが決定しているため、目下、注目を浴びているのは「あまちゃん」メンバーの誰が出場するか?という点だろう。

 ご存じのとおり、「あまちゃん」では「潮騒のメモリー」や「暦の上ではディセンバー」など、劇中歌が豊富(編集部註・大手カラオケチェーンでは、あまちゃんのオープニングテーマ曲天野アキが通う北三陸高校潜水土木科の歌「南部ダイバー」も歌うことが可能)。中でも「潮騒のメモリー」は小泉今日子演じる天野春子、薬師丸ひろ子演じる鈴鹿ひろ美、能年玲奈演じる天野アキ、橋本愛演じる足立ユイが熱唱しており、紅白の目玉となる可能性が高いのだ。

 問題は誰が「潮騒のメモリー」を歌うか?だ。「あまちゃん」ロケ地の岩手・久慈市民は「やっぱ、キョンキョンと薬師丸ひろ子のデュエットで決まりだべ!」(地元寿司屋店主)と期待しているようだが、「暦の上ではディセンバー」を歌うGMT47も共演する……なんて予想も飛び出している。あまちゃんファミリー勢揃いで熱唱する可能性も取りざたされているのだが、NHK関係者は「そのいずれの予想とも異なる形」と予想する。

「小泉今日子さんと能年玲奈さんとの“親子デュエット”で『潮騒のメモリー』を歌うことが決まったと聞いてます。ドラマでも見られなかった紅白だけの特別ステージです。それも、紅白の勝敗には関わらない形で出場するそうです。2011年の紅白で『マル・マル・モリ・モリ!』を歌った芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんみたいな形ですね」

 初の親子デュエットとなれば、ファン垂涎のステージになることは間違いなしだが、果たしてこの噂は本当なのか?

 もう1つ、気になるのは、「あまちゃん」を超える視聴率を叩き出している「ごちそうさん」メンバーの出場があるか否かだろう。主演の杏は当初、司会の最有力候補などと報じられていたうえに、杏自身も「御縁があれば挑戦してみたい」と意欲を語っていたが、実現ならず。歌手としても活躍するだけに、“友情出演”の可能性も噂されていたが、残念ながらロケと重なってしまったという。前出・NHK関係者が話す。

「『あまちゃん』はAK(NHK東京放送局)で、『ごちそうさん』はBK(大阪放送局)。NHKの朝の連ドラは交互に両者が競い合っていいものを作っているのですが、BKは当然のようにロケ地がだいたい関西になる。実際、杏さんには紅白の司会のオファーをしていたのですが、当日、関西での撮影が入ってしまって、時間的に出演が不可能なことが明らかになったため、ご辞退されたようです。一部メディアでは、杏さんがトークが下手だから司会に落選したなどと書かれていますが、それはまったくのデタラメです(苦笑)」

 曰く、「ヒット続きのおかげで、キャスティングが難航したのは事実」とのことだが……ほかにもサプライズはあるのか? 今年の紅白からはまだまだ目が離せそうにない! <取材・文/日刊SPA!取材班>




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