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女は陰で男を“あだ名”で呼んでいる!?の実態

 隣の席で大盛況の女子会。聞き耳を立てると、先日開かれた合コンの“対戦相手”、つまり参加男性の話題で盛り上がっているらしかった。 「なんか1時間くらい遅れてきたヤツいたでしょ? で、コーラしか飲まないで先に帰るって、結局何がしたかったの?」(A子)
あだ名

女は男を観察してはあだ名をつけている!?

「なんか、お酒飲めないって言ってたよ? お酒飲むと気持ち悪くなっちゃうんだって」(B子) 「コーラの人、なんて名前だっけ?」(C子) 「覚えてないなあ。自己紹介すらしてない気がするけど」(B子) 「もう“コーラ”でよくない?」(A子) 「まんまじゃん(笑)」(C子) 「……じゃあ“コーラック”(笑)」(A子) 「それ関係ない(笑)」(C子)  こんな感じの会話が漏れ聞こえてきた。お酒が飲めないのは決して悪いことではいが、遅刻&早退によって印象がよくなかった“コーラック”は、名前ですら呼んでもらえないのだ。まあ、その彼からしたら、二度と会わないであろう女性陣に何を言われようが関係あるまいが、もし自分だったらなんて「あだ名」をつけられるんだろう……?と考えてしまった。そこで周りの女性に、これまで男性にどんなあだ名をつけたことがあるのか、調査してみた。 ◆見た目そのままを言うパターン 【パンツイン】 「会社の先輩と休日にデートしたら、Tシャツをまさかのパンツインで、もう話のネタにするしかなかったです。同僚の間では“パンツイン”と呼んでいます。聞こえる可能性がある場所では“パンツイン”もバレる危険があるので“ツイン”(笑)」(25歳・銀行員) 【ゾフ】 「合コン相手です。別にZoff(ゾフ。メガネ量販店)かどうかは聞いてないからわからないですけど、かけてたメガネがお洒落すぎて浮いてたので、そう呼んでます。しかも伊達メガネってのが、なんかね(苦笑)」(29歳・派遣) 【クロム】 「クロムハーツっぽい、ゴテゴテしたアクセをしてた元彼。別れたあと、その彼のことを知ってる友達が陰で“クロム”って呼んでたのを知りまして……。ちょっと悲しかったけど、別れて冷静に考えると、確かにあのゴテゴテ感はダサかったなあと思います。“十字架”って呼んでる友達もいました。そのコの『十字架はキリスト以外は似合わない』はなかなかの名セリフだと思いません?(笑)」(30歳・通信)  これらのように、ルックスで一か所が悪目立ちしていると、あだ名はつけられてしまうようだ。他にも“腰パン”“リュック”“ヨレT(ヨレヨレのTシャツのこと)”など、ファッションに関連したあだ名が多く聞こえてきた。“まんま”ではなく、ちょっとだけひねったあだ名もあったので、紹介しておこう。 【ジャー爺(じい)】 「いい年した中年が、いくらなんでもジャージはダメでしょ。いくら古着が好きだとしても、無理して若作りしている感がイタすぎます」(33歳・製薬) 【林家】 「全身じゃないけど、ショッキングピンクのシャツが似合ってなさすぎて。合コン後の反省会で、あっという間にこのあだ名が決まりました(笑)」(29歳・公務員) 【ボサノバ】 「ボサボサに伸びた髪がだらしなかったから。まあ簡単な、ダジャレですよ(笑)」(31歳・派遣) ◆「キモ」を接頭語にしたパターン キモジャ キモミアゲ キモヒカン キモテナシ キモヒート  すべて「キモッ!」の「モ」と、「モ」で始まる単語を掛け合わせている。「モジャモジャと毛深くてキモい」「モミアゲのカタチがヘンでキモい」はわかりやすいが、「キモテナシ」&「キモヒート」って? 「会社の飲み会で、滝クリの“お・も・て・な・し”を何度も得意げに披露している上司のそのさまがキモすぎた。“き・も・て・な・し”ですよ」(24歳・IT) 「キモい男がモヒートを飲んでただけ」(25歳・フリーター)  流行語の乱用は避けたいところだが、キモくてもモヒートぐらい飲ませてよ! ⇒【後編】「アルファベット略語」「一夜の“残念な男”」パターンへ続く
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<取材・文/日刊SPA!取材班>
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