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80年代バブル系アイドル『ベッド・イン』が秘伝のバブルメイクを地味顔記者に伝授

ベッド・イン

ベッド・イン

 ボディコン服にジュリアナ扇子靡かせ、一昨年のアベノミクスと同時期に結成されたのが中尊寺まい、益子寺かおりの2人による「自称バブル系地下アイドル」の『ベッド・イン』。時代錯誤な装いには、「パンク精神」が込められている。

「昨今のミニスカ制服系のロリータアイドルに罪はないけど、溺れるオコチャマな男達にウンザリ。ココにマブいナオンがいるぞ!って気付かせたくってネ♪」(まい)

 昨年は自主制作で90年代初頭セクシーアイドル隆盛期を意識した写真集も販売する。

「時代逆向しまくりの“エロケバ”な蛍光三角ビキニ姿が満載で~す。露出面積の多い、タカビーな女のほうがEだろ?(笑)」(かおり)

 これが内田春菊氏など、各著名人から絶賛の嵐を受け、一躍注目のアイドルに。この勢いに乗り3月26日にデビュー曲もリリースするという。

 そんなベッド・インの2人、いかにもな“バブル顔”なのだが実はまだ20代。当時を知る人間にとっては驚異的な再現度である。

 この再現度を支えているのが、彼女たちの「バブルメイク」メソッド。化粧時間は40分程度。

 あっさりした顔のライター、記者Mも、体験したことのないバブル時代に浸るべく、彼女たちの指導でバブルメイクに挑戦してみた。

 まずは、バブルの好景気を表すように前髪半分を上げたり外巻きにしたりし、触覚(トサカ)を作る。これだけでも印象が変わり、一気に80~90年代に。アイシャドウには彩度の高いカラーを使用。ラインで目尻を上げ、眉毛は太く濃く。チークはオークル系で、ド派手な赤のルージュを塗り、大きなイヤリングをつけて完成。

⇒【画像】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=598661

 出来上がりはなんというか微妙な感じではあるが、確かにバブル時代にはこんな感じの女性がいたような気がしないでもない。

「女優さん顔! 昔の石原真理子みたい」と、ベッド・インのお二人に終始持ち上げられ、悪い気はしない記者Mであった。

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