恋愛・結婚

別れた後に言われたトドメの一言

後からうだうだと言われるよりも、いっそ殴り合いをした方が心は晴れるというもの。むしろ付き合っていた頃から殴り合うくらいの方が、後々スッキリできるのかもしれない

未練たらたら、できることならヨリを戻したい、怒り心頭、孫の代まで呪ってやりたいなど、別れた相手に対しては人それぞれの感情があるのだが、そんなことを知ってか知らずか、別れた相手から手痛いトドメの一言をいただくことは多々あるものだ。

「顔はものすごい好みのタイプだったんですが、まるで性格が合わないコと1年近く付き合ったことがあります。まぁ、案の定というか性格の不一致で結局は破局したんですが……」

と語るのは35歳のデザイナーの男性。彼はその彼女と別れてから半年ほど経ったある日、共通の友人を介した飲み会で再会。飲んでいるうちに付き合ってた当時のことは忘れてワイワイと……と、なるはずが、酔った元カノがヒートアップ。こともあろうか、友人達の眼前で付き合っていた時の赤裸々な話をブチまけたというのだ。

「Hの時におもちゃ使おうとしたとか……まぁ、その辺は笑って流せたんですが、泥酔して号泣しながら『この人のアレ(ポコチン)、チョー臭い!』って言われた時はこっちが泣きたくなりました」

そこで今回はそんな別れた相手から言われた、風の噂で言ってることを聞いてしまった、メールが届いたなどなど、どこかおかしい手痛いトドメの一言を集めてみた。

◆米ドロボウ!

「元カノの実家は東北の農家で、旨い新米を送ってくるんです。で、別れるちょっと前に元カノの家に届いた米を少々もらってったんです。そしたら、別れて半年後くらいに共通の友達と飲んでたら『あのコ、あいつはウチから米盗んだ! ドロボウ!って言ってたよ』って。死ぬほど恥ずかしかった」(32歳・男・雑誌編集)

ちなみに少々とは10kgだったとか。そりゃ怒ってドロボウ呼ばわりするわな。

◆あたし、デブ専なんだよね……

「別れてから1年くらい経った頃、久々に連絡があったから飲みに行ったんです。で、その時に別れた本当のワケを聞いたんです。そしたら、『あたしデブが好きなの』って……。付き合ってた頃、ご飯食べるとやたらと大盛りを勧めたり、お菓子とかやたらと買ってくると思ったら、そういうワケかと。結局、太りきれなかったからフラれたんですね」(30歳・男・金融)

そして彼には中途半端なメタボ腹だけが残ったという。

◆クサマン!

「別れた元彼が方々で言ってるみたいで、自殺したくなった。しかも、今彼もあんまりナメてくれないし……」(27歳・女・アパレル)

男女ともに多いのがアソコの匂い。面と向かって言われるならまだしも、他人づてに聞いたら自殺したくなること間違いない。やはりシモ系の一言はダメージがでかく、ほかにもHのヘタさを暴露されると、男女ともに凹む傾向がある。

◆愛撫から挿入、体位まで、置いてあったAVと全部一緒じゃん!

「元カノと1年ぶりにメシ食って、そのまま勢いでホテルへ。終わった後に笑いながら『◯◯君って、さわり方から体位までいっつも同じだよね~。隠してあったAV見たら、全部同じで笑っちゃった』と」(34歳・男・人材派遣)

もちろん二回戦にイクことなくしょんぼりして帰ったという。

他にも「癖を面と向かって指摘されて恥ずかしかった」や「服装のダメ出しは凹みました」など、別れたからこそ明け透けに言えてしまった一言は、意外に大きなダメージになるようだ。別れの一言よりも、別れた後の一言の方が心に響くのかもしれない。

文/テポドン

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