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「求められる支援も変化する」被災地からの情報発信の必要性


1960年に起きたチリ地震津波を想定して造られた大船渡湾港防波堤を乗り越え、津波は湾内に流入。建物の3階の高さまで達した。残されるガレキの撤去が進められ、街の道路は大型ダンプが行き交う