大泉洋、主演映画を「デートで観るべき」と力説
全国区の“ローカルタレント”の筆頭格といえば、この人しかいまい。生粋の道産子、大泉洋。「雪の多い冬場、東京に出稼ぎに行くのが理想」と言って憚らないように、全国区となった今でもルーツである北海道をベースに活動を続ける俳優だ。全編オール北海道ロケを敢行した最新主演作『ぶどうのなみだ』(10月11日から全国ロードショー)は、そんな大泉の地元愛がギュっと凝縮された心温まる一本だ。
今作における大泉の役どころはワインにすべてを捧げる元クラシックの指揮者だが、「食べるのが大好きな僕としては非常に過酷でした。劇中に出てくる料理がどれもこれも本当においしそうなので、余計にストレスが溜まるというか……。やっぱり食べちゃうんですよ。で、夜道をランニングする毎日でした」とのこと。
無償にワインが飲みたくなる作品だ、と振ると大泉は「だからデートムービーに最適」と熱を込めて語り出した。
「だって、この映画を観たら絶対にワインが飲みたくなるので、俄然、その後の食事に誘いたくなるわけですよ。ワインを欲しているのは女性も同じですから、観終ってすぐに『ハイ、さよなら』とはならない。この点、男性にとっては非常に便利です。事前に映画館近くのワインが飲める小じゃれた店を予約しておいてあげたりしてですね、しっかりと意中の女性をエスコートしてあげれば、カブは上がるし、おいしいワインも存分に堪能できるというわけです。さらに、ありがたいことに、ワインというのは飲むと酔っぱらっちゃいますからね。場合によっちゃ、女性が『あらヤダ、酔っちゃったワ』なんてことを言い出したりなんかして……。まあ、そのあとは本人次第ですけど(笑)」
まさに大泉洋節炸裂。この話を聞いているだけでも、ワインが飲みたくなってくるではないか!
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本誌構成/藤原哲平 撮影/八尋研吾 再構成/SPA!編集部
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