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元“ドルヲタ”アイドル・リサたんに聞く「正しいドルヲタ女子との付き合い方」

 アイドル好きが高じるあまり、ドルヲタならぬ“ヲタドル”として自らがアイドルデビューしてしまったのが、音楽ユニット「うさいんくさいん」のリサたんだ。

うさいんくさいん☆リサたんのぺぽぱぴぶろぐ

ブログ「うさいんくさいん☆リサたんのぺぽぱぴぶろぐ」より

 小学生のときにモーニング娘。のゴマキの圧倒的な魅力に衝撃を受けた彼女は、さまざまなアイドルを追いかけるうちに、憧れが強すぎて自分もステージに上がるまでに。現在はももいろクローバーZ(以下ももクロ)やチームしゃちほこが好きで地方遠征にも行くというリサたんだが、やはりここ数年で現場の女子ファンが増えてきたのを実感するという。

「やっぱりAKBグループが、アイドルをヲタクのものからメジャーなものにした功績は大きいですね。ももクロやでんぱ組.incなどのサブカル系や、日本ツインテール協会のようにグッズが可愛いグループは、ファンの女子率も高めだと思います!」

 では、そんなドルヲタ女子たちとお近づきになるには、どんなチャンスがあるのだろうか。

「現場に通うと顔なじみのファンができたり、ライブ後に知らないヲタ同士がオフ会や打ち上げで交流することも普通にありますよ。余ったチケットの譲り先をツイッターで募集したのがきっかけで、一緒にライブを見るうちに付き合うようになった人も知ってます」

 同じものが好きなだけで距離が縮まりやすいのはドルヲタ同士の特権だが、さらに仲を深めるには、微妙なファン心理を知っておく必要があるという。

「モー娘。やももクロくらいメジャーなコたちなら、推しメンが同じほうが仲間意識が生まれて仲良くなれるんですけど、本人と接触できるような規模のアイドルの場合、“推しかぶり”すると嫉妬やライバル心を持たれる危険があるので、注意してください」

 また、ドルヲタには“このアイドルの良さを私が教えてあげたい”という布教欲があるそうで、「自分以上に詳しい人より『俺まだあんまり詳しくないから教えて』って言ってくれる人のほうが嬉しい」のだとか。

 ドルヲタ女子と付き合いたいなら、知識はにわかでもOK。相手のヲタ心理をくすぐって持ち上げつつ、自分のアイドル愛も本物だということをアピールするのが大切だ。

【リサたん(うさいんくさいん)】
リサたんとアニヲタの佐藤氏・ゲームヲタの鍋氏からなる音楽ユニット「うさいんくさいん」の1stワンマンライブが高田馬場CLUBPHASEで3月20日に開催された

― アイドルより可愛い[ドルヲタ女子]の落とし方【4】 ―




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