更新日:2015年03月23日 09:04
ライフ

トラブル多発…「家庭用脱毛器」の危険性

◆エステサロンが家庭で手軽に!?「かぶれた」「腫れた」と苦情殺到  メーカーの価格競争が過熱している家庭用脱毛器。手頃な値段でエステティックサロンと同様の効果が得られると謳う商品もあるが、消費者センターには「かぶれた」「腫れた」などのトラブル相談が多く寄せられている。なかには色素沈着して医師に「治療が難しい」と診断された人もいるとか……。 家庭用脱毛器「そもそも『家庭用脱毛器』という商品があること自体がおかしい」と警鐘を鳴らすのは、某人気クリニックの皮膚科医。今、最も人気の高い「光脱毛器」は、光のエネルギーで毛根を焼くというもの。しかし光が強すぎると火傷をしてしまう。火傷をするということは、脱毛は医療行為であり、医師以外が行うことは医師法に反するのだ。  エステ業界と医療業界の間でも、合法か否かで常に論争が起きているという脱毛。家庭で手軽に済ませようという考えがいかに危険か、もう一度考えてみてほしい。 ― 使ってはいけない2015【4】 ―
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