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地元の愛と温かい空気をギュッと缶詰に!「ひめキュンフルーツ缶」

ひめキュンフルーツ缶四国は愛媛県の松山発、全員愛媛県出身の8人組アイドルグループ。それがひめキュンフルーツ缶だ。地元の自治体や企業、さらには「松山銀天街」などの商店街まで、松山の全面バックアップを受けて活動している。

「ひめキュンは身近な存在なので、地元の女のコたちにとって憧れでいられる強さがある」と総合プロデューサー・伊賀千晃氏が語る通り、イベントに来るファンにはメンバーと同世代からもっと下の女のコたちの姿も。

 さらにさらに、ひめキュンシアター(松山キティホール)での定期公演がソールドアウトするなど、今地元から全国へとブレイクの兆しが。

 支えるスタッフもドラマ『ヤングブラックジャック』の脚本などで知られる酒井直行氏や、青春パンクブームの一翼を担ったバンド「ジャパハリネット」のプロデューサーでもあった伊賀氏がプロデュースを務め、一流チームによる楽曲は定評がある。さらには彼女たちの主演映画『へっぽこエスパーなごみ!』の製作と、ローカルアイドルの枠を超えたグループへとわずか1年で成長している。

 しかし、温暖な気候で育ったメンバーのキャラクターは自由そのもの。センターと映画の主役を任されているひめキュンの顔の岡本を中心に、プロが認める演技力を誇る渡部、「私が一番かわいいです」と自ら断言する河野、モーニング娘。の高橋愛の卒業コンサートに駆けつけたガチのアイドルオタ谷尾など、個性豊かに育ったメンバーたち。

「この8人がそろったことが一番の誇り」(渡部)とメンバー自らが語るように、グループアイドルの魅力がギュッとひめキュンという缶詰の中には詰まっているようである。

「ひめキュンにしかないもんがあるやけん、ひめキュンに会いに来てね」(奥村)。

 そんな彼女たちの「夢は全国区のアーティスト」!


【ひめキュンフルーツ缶】
写真前列左から、長谷部萌香、岡本真依、河野穂乃花、渡部恵美奈、同後列左から、谷尾桜子、奥村真友里、阿部愛友実、菊原結里亜。’10年結成。’11年3月に「恋愛エネルギー保存の法則」でデビューしオリコンインディーズ週間チャート1位を獲得。来年には主演映画『へっぽこエスパーなごみ!』の全国ロードショーが決定している。毎月1~3回、松山キティホールで行われている定期公演で生のライブが体感できる

― ブレイク寸前!? ローカルアイドル図鑑【4】 ―




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