エンタメ

“20111111”「1」が6個並ぶ特別な日を前にSPイベント開催

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」。今年は「1」が6個並ぶ100年に一度の日であることを記念し、記念日当日より一足早い11月3日(木・文化の日)に渋谷ジャックが行われた。109前でのイベントのほか、東日本大震災以降とりくんでいる復興支援音楽イベントの一環としてスペシャルライブイベントが行われたので、その模様をお届けする。

イベントに出演したのは、プリッツCMにも出演している川島海荷が所属するガールズユニット9nine、シンガーソングライターのTEE、R&BシンガーのAI。AIのライブには、F1日本グランプリで国歌斉唱を務めて話題となった福島県の女子高校生合唱団MJCアンサンブルがコーラスとして参加した。

⇒ 【画像】9nineのライブ、渋谷109前の様子
http://nikkan-spa.jp/85132/DSC_0163

ライブ1組目に登場したのは、9nine(川島海荷)。『SHINING STAR』『119』『夏 wanna say love you』の3曲を披露。最前列に構えたファンの熱烈な声援に応えた。司会のやまだひさしに3・11以降の変化を聞かれ、川島は「広島で行った復興支援チャリティイベントで、募金してくれる人の気持ちがとても嬉しく、その想いが私たちにも伝わってきました。私たちも、もっと笑顔を与えられる存在になり、テレビやイベントで他の人に広島で受け取った気持ちを伝えたいです」とコメント。会場での募金を呼びかけた。

キュートながらも激しいダンスで9nineが会場を盛り上げた後は、シンガーソングライターのTEEが登場。9nineファンの「次はチェキラッチョ系か?」という不安の声も聞こえてきたが、『TEE MUSIC』『shaking Time』『ベイビー・アイラブ・ユー』の3曲を会場全員を巻き込んで盛り上げた。今後の復興支援ライブの予定については、「地元などではやっているのですが、まだ遠くでできていない。来てくださいという声ももらっているので、早く東北でもライブがしたい」と意欲をみせた。また、「ポッキーには沢山のチャンスをもらいました」ともコメントし観客の笑いもとっていた。

3組目はAI。福島の女子高生合唱団MJCたちをコーラスに迎え、『Story』1曲をじっくりと想いを込めて唄いあげた。唄っている途中も、AIはコーラスメンバーの方を振り返り、目を見て微笑み合っていた。歌の前のトークコーナーで「どこにいっても泣いたり笑ったり色んな感情がみんな同じようにある」と語っていたように、AIとMJCのメンバーは歌を通して気持ちが伝わっているようだった。「ひとりじゃないから」という歌詞があたたかく会場を包み、観客の気持ちを一つにしていた。

MJCはライブ後に、「これからもこういう活動をして被災地に元気を届けていきたいと思っています。よろしくおねがいします」とコメント。今後の活動に意欲をみせた。3組のライブ後には、MJCに復興支援の応援フラッグや募金箱が贈呈され、イベントは終了した。

ライブイベントの他にも、渋谷109前ではポッキー&プリッツのサンプリングや巨大なポッキーシューターの配布、渋谷駅前のグリコビジョンでは、イベントで撮影されたCMが放映され、11月11日を前に祝日でにぎわう渋谷はポッキー&プリッツ一色になっていた。

取材・文・撮影/林健太




おすすめ記事