“宮澤喜一の孫”ラフルアー宮澤エマ「祖父ネタを持ってなかったので、番組に呼ばれなくなってしまって…」
フジテレビ『ワイドナショー』のコメンテーターやさまざまなバラエティ番組で活躍するラフルアー宮澤エマ。
その一方、堂本光一主演の『Endless SHOCK』などのミュージカルにも積極的に挑戦している。
6/2発売の週刊SPA!では、元総理大臣である故・宮澤喜一氏を祖父に持つお嬢サマである彼女がなぜミュージカルの舞台に立つのか、その胸のうちを取材した。今回、その記事の一部とスペースの都合上、泣く泣くカットした未公開部分を特別に公開する。
――そもそも芸能界デビューのきっかけは?
エマ:もともと歌とお芝居をやりたくてこの世界に飛び込んだのですが、最初はやっぱり“宮澤喜一の孫”として番組に呼ばれることが多かったんです。でも、あまり祖父ネタを持ってなかったので、そのうち声がかからなくなってしまって(笑)。
――最近はコメンテーターとしての活躍も顕著です
エマ:コメンテーターのお仕事っていつも怖いんですよね。責任重大だし、芸能人というだけで難しい問題についてもコメントさせてもらえちゃうから。だから、26歳の女性としてのイチ意見や考えを発信することが大事なのかなと思っています。なので、自分が絶対に正しいとは思っていないですね。
――テレビで間違った発言をしてしまうことは怖くありませんか?
エマ:間違えることを恐れるあまり、深く考えなくなったり、発言しなくなったりするほうが怖いかなと思います。あとは、起きていることに対して、自分なりに何か思うことは大事だけど、そこに執着しすぎるのも良くないかなと。感情的になってしまうので。
まぁ、テレビって一方的に発信するメディアだから、受けとられてしまったものは、もうしょうがないってどこかで思っていますけどね。
――ミュージカルの分野では9月から松本幸四郎さんの舞台『ラ・マンチャの男』にも出演されます
エマ:今回、私が演じるのは幸四郎さん演じるセルバンテスの姪のアントニアという役です。まだ稽古には入ってませんが、歴史のある舞台でもあるので、無というか、白紙の状態で入って幸四郎さんに演出をつけてもらうのがいいかなって思ってます。すべてが終った後、自分がどんなふうに変わっているのかがすごく楽しみなんです。
そのほか6/2発売の週刊SPA!では、今年で27歳を迎える彼女が「仕事や結婚について考えること」「ミュージカルの世界に飛び込んだきっかけ」などを語っている。気になる方はぜひ本誌でチェックしてほしい!
【ラフルアー宮澤エマ】
‘88年、東京都生まれ。主なレギュラーは『Newsザップ』(BSスカパー!)、『THE PRESENT』(bayfm)、『ワイドナショー』(フジテレビ系)にも準レギュラー出演中。9月よりミュージカル『ラ・マンチャの男』に出演
取材・文/中村裕一 井野祐真(本誌) 撮影/増田岳二
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