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国民的美少女・高橋ひかるは歴女!? 注目の若手女優の素顔に迫る

 米倉涼子、上戸彩、武井咲などを輩出した国民的美少女コンテスト。その‘14年グランプリを受賞した高橋ひかるが注目を集めている。グランプリ受賞後、代々木ゼミナールやチオビタドリンクのCMなどに次々と起用され、竹野内豊主演の映画『人生の約束』(’16年1月全国東宝系にて公開)でヒロイン役として女優デビューを果たすことも決定した。まだ13歳と今後の活躍に期待のかかる彼女。その魅力に迫った。

高橋ひかる――そもそもなぜ国民的美少女コンテストを受けたんですか?

 通っていたダンススクールの先生にオーデョションがあるから受けてみればと勧められて。私、雑誌の『seventeen』を読んでいて、モデルとして登場していた剛力彩芽さんに憧れていたんです。その剛力さんが所属している事務所のコンテストだというのもあって受けることを決めました。

――グランプリ受賞に相当驚いたとか?

 周りのコもかわいくてグランプリは無理だと思っていたし、狙っていた審査員特別賞で名前を呼ばれなかった時点で「もう自分は賞をとれない」って悔しい気持ちでいっぱいになっちゃって。でも、その後、なんとグランプリで名前を呼ばれたんです。ビックリして泣いちゃいました(笑)

――そこから月日がたちましたが、活動を初めてみてどうですか?

 いろいろお仕事をさせていただくようになって、最初の頃は手探り状態で受け答えや表情を作るのも苦手でした。最近やっとそういう部分もできるようになってきたかなとは思います。本当に失敗続きで自分が出ている雑誌や映像を見直して、表情の研究とかもして修正してきたんです。言い間違いとかも多くて、この前なんか“台風の目”を“太陽の目”って間違ってしまって……。失敗は結構覚えているタイプなんで、少しずつ改善して失敗を減らしていきたいなって思います。

――モデルをしていた剛力さんに憧れがあったそうですが、やはりファッションが好き?

 そうですね。地元が滋賀なんですが休みの日には大阪や京都に出てお買い物をするのが好きでした。今、カーキ色を取り入れたいなと思っているので、そういったアイテムを探しに行きたい。服にときめくんですよ。剛力さんのことは本当に大好きで、よくコーディネートや表情を参考にしています。ダンスもすごいですよね。剛力さんの「友達より大事な人」って曲を踊りたくて練習するんですけど難しくて……。お仕事で一緒になる機会もあって改めて嬉しかったし、一緒の事務所でよかったなって思いました。

――ファッション以外で好きなものはありますか?

 歴史が好きで、戦国武将の織田信長と伊達政宗が好きなんです。とくに織田信長は天下取りの野望のために、頑張っている姿がかっこよくて。私も自分なりに努力してもっともっといろんな人に知っていただけたらうれしいなと思います。あとはお肉ですかね(笑)。100kg? あれ間違えた。100gくらいじゃペロッと食べちゃいます。焼き肉にいったらハラミ・カルビ・タンは外せないですね。野菜も食べますが、学校に持っていくお弁当にはお母さんにとにかくお肉を入れてもらうようにお願いしてます。

――仕事では現在チオビタのCMが公開中です。撮影を通して感じたことは?

「ははーっ!」と感謝のお辞儀をするシーンがあるんですが、その「ははーっ!」のイントネーションがしっくりこなくて何度も練習しました(笑)。あと、両親の愛情に感謝するというCMの内容だったので、改めて自分の両親への感謝の気持ちがわいたというか。体調を崩したときに看病してくれたり、日々お世話になってたんだなって。毎年、母の日には花を贈ったり、父の日にお父さんにこういう服を着てほしいという思いを込めて、洋服をあげたりすることもあるんですが、今年は改めて考えさせられたと思います。

――映画への出演も決まり、女優としても動き出しましたが。

 そうですね。演技を本格的にしてみて思ったのは間の取り方が難しいってことです。わたしはせっかちな性格で、どうもセリフが早口になっちゃう。演じたコは中学生で無口な女のコなんですが、感情がいつもの自分とは違って……。そのコのタイミングで話すことに苦労しました。でも、女優さんも含めてマルチな活躍をできる人になりたいと思うので、ひとつずつ頑張っていきたいと思っています。

 13歳とは思えないその落ち着き。国民的美少女コンテストからまたひとり未来のスターが誕生するのかもしれない。

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<取材・文/日刊SPA!編集部 撮影/西田周平(24dakun)>




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