R-30

新型プリウス・プロトタイプにさっそく試乗してみた!

 12月9日から発売される新型プリウス(242万9018円~)。1997年に、初代プリウスが世界初のハイブリッド乗用車として登場してから4代目になる。そんな発売目前の4代目プリウスのプロトタイプに、ひと足早く試乗してみました!

4代目プリウス

4代目プリウス

MJブロンディ(以下MJ):どう思う、新型プリウスを?

担当K(以下K):すでに報道されているとおり、パッと見、顔面が崩壊している気がします。3代目のほうが好きです。

MJ:そんなことないよ! こんなのすぐに見慣れるよ!

K:斜めから見ると、セリカっぽい感じもしますが……。

MJ:オッサングルマからスポーティな感じに見せてはいるが、本質のTHE節約道はそのままだ。

4代目プリウス

センターコンソールが特徴的な内装

K:リッター40km(JC08モード)なんですよね?

MJ:それは特定の燃費性能に優れたグレードだけ。ほかはリッター37kmだよ。

K:乗ってみた感じはどうですか?

MJ:一言でいうと、いろんなところが少しずつ良くなっているとは思う。自動ブレーキを除けば、3代目から買い替えてまで欲しくなるような感じはしなかったな。

⇒【動画】http://youtu.be/exayThN0mZk

K:自動ブレーキはそんなに大事ですか?

4代目プリウス

4代目にあって3代目にはない自動ブレーキ

MJ:最近3代目プリウスを買った人が、なんでプリウスに自動ブレーキが付いてないの?と驚愕したそうだ。オッサンには大事なポイントかも。

K:まあ、4代目は3代目の正常進化なわけですね。

MJ:そうだな。確かに進化している。まあ、世界に誇る国宝プリウスの最新モデルとしては、もっともっといいクルマを期待してしまうのは仕方がない。プラグイン・ハイブリッドに期待だな。

K:青森育ちの僕としては、ようやく4WDがラインナップされたこともポイントです!

MJ:5代目プリウスの際は、THE燃費道以外の路線で、トヨタにはユーザーを驚かせてもらいたいな。

<取材・文/担当K 撮影/池之平昌信>

1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中。清水草一.com




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