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未曾有の惨害となった日本のオミクロン株。世界と比べて明らかな検査不足。その結果の統計崩壊


フランス、イタリア、豪州、英国、合衆国、日本、韓国、インド、フィリピン、南ア、インドネシアと世界全体の千人あたり検査数と検査陽性率の推移(ppm片対数7日移動平均) 2021/11/01〜2022/02/02。検査数には抗原検査を含み検査陽性率は色分け(OWID