親の無駄遣いで資産を減らさないために、老親のホンネを知ろう
―[老親のお金を守れ!]―
必死に働いて築いた親世代の資産。総務省データによれば70歳以上の人の平均貯蓄額は2249万円に上り、その多くはいずれ子供や孫に相続されることになるだろう。しかし、何もせずにいると、親の資産は失うリスクを伴う。老親のお金を守るのは子供の役目だが、老親のホンネはどうなのだろう? 実際に声を聞いてみた。
老親のホンネ「俺たちはこうしてほしかった」
●遺言書の作成は面倒な部分だけプロに任せたい
●リフォームや介護費の記録を残してほしい
●口座の整理作業、書類の確認は大助かり
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