「ユニクロだと少し物足りない人」が買うべき“高品質なのに安すぎるブランド”6つの傑作
―[メンズファッションバイヤーMB]―
メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第449回目をよろしくお願いします。
H&Mグループのラグジュアリーライン「COS」の実力
「COS」を知ってますでしょうか? H&MグループのラグジュアリーラインであるCOS、ユニクロでいえばユニクロUや+Jのような上位互換的存在です。 H&Mのように安い素材で単価勝負ではなく、ハイブランドのごとく上質な素材を使い……大人が着用できるように落ち着いたシックなデザインが多いのがCOS。一方、値段はビームスやアローズのオリジナル品くらい手頃な設定にしてあり、クオリティに対して非常にコスパのいい出来となっています。初心者にもおすすめの高品質アイテム
ファッションバイヤー。最新刊『MBの偏愛ブランド図鑑』のほか、『最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』など関連書籍が累計200万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超! (Twitterアカウント:@MBKnowerMag)
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