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最大出玉約5200個!「とある科学の超電磁砲2」が“ST継続率77%”で驚異の出玉性能に

パチンコファン納得のスペックに

藤商事(製造・JFJ) Pとある科学の超電磁砲2
レールガン

©︎2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T

 原作ライトノベルやアニメ、そして藤商事のパチンコ・パチスロでも人気の高い「とある」シリーズ。そのパチンコシリーズ最新作が、スペックから演出まで最高峰のクオリティで登場だ。「とある科学の超電磁砲」パチンコ第2弾「Pとある科学の超電磁砲2」は9月上旬から全国ホールに導入されている。  本機のスペックは大当り確率約1/319.6のSTタイプで、初当りからの「超電磁砲RUSH」突入率は150回転(or20,001回)のチャンスタイムの引き戻し込みで約70%。  150回転(or10,000回)の「超電磁砲RUSH」はトータル継続期待度約77%(初回:超電磁砲RUSH150回での引き戻し期待度、2連目以降:超電磁砲RUSH150回での引き戻し期待度約74.9%と一方通行モードまたは超電磁フリーズZONEでの引き戻し期待度約99.9%の合算値)。  右打ち中はオール約1000個以上(※超電磁砲RUSH・チャンスタイム中の出玉は特図2大当り3回分の出玉の合計値 V入賞が条件)、最大出玉は約5200個(※特図1大当り約1,200個と特図2大当り3回分の出玉の合計値 V入賞が条件)と、ミドルタイプならではの満足感の高い出玉性能が特徴だ。  すべての大当りで150回転の電サポに突入という安心感とあわせ、遊びやすさと期待感を両立しているスペックは、パチンコファン納得のスペックといえるだろう。

原作ファン大満足の演出にも注目

 パチンコ「とある」シリーズといえば、原作ファンも大満足の演出クオリティも大きな特徴。今回も原作の世界観をパチンコに落とし込んだ多彩な演出に、パチンコだけのオリジナルカットも新規搭載。パチンコとしても迫力のバトルや充実のカスタマイズと、原作ファンもパチンコファンもしっかり楽しめるようになっているぞ。  コンテンツの魅力とパチンコとしての完成度を極めた「Pとある科学の超電磁砲2」。まさに、今作のキャッチフレーズである「全ては、ファンのために」といった一台に仕上がっている。 文/勝SPA!新機種取材班
勝SPA!
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