“普通のおばさん好き”男性の証言「生活臭とのギャップに萌える」
SPA!ではこれまで、中年女性たちのほとばしる性欲を紹介(※)してきたが、その標的となった男性たちの勃起事情はいかに? 勃つ派・拒否派、双方の話を聞いた。今回は勃つ派の3人の話。
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◆ディープキスでオンナっ気を出す59歳
秋山さん(仮名・28歳)は59歳のオンナ上司と飲みに行った。
「飲ませておだててたら、だんだん調子に乗り、店の中でもあちこち触ってくるんです。わざとお酒を僕の太ももにこぼして、拭こうとして股間を触ってきて。そして、顔が近づいた瞬間にベロベロベロッとすかさずディープキス。でも、それに応じると母親ほどの年齢なのに女っぽく喜んでちょっとかわいいんですよね(笑)。で、最終的にはカラオケで乳首舐めとクンニ。乳首はしょっぱかったです(笑)」
◆溢れる生活臭とHのギャップに興奮!
好みのタイプは柴田理恵な山下さん(仮名・32歳)は平凡おばさんほど勃起度は上がると言う。
「美魔女タイプは性のにおいが強すぎるから苦手。僕はスーパーで白菜を選んでいたり、自転車で猛スピードを出したりするどこにでも居る“生活臭”溢れるおばさんが好みです。フツーのおばさんなのに、ベッドでは激しく乱れてしまうという “ギャップ”に興奮する。セックス中にあえて旦那の話を振ってみたりして、動揺する姿もまたかわいいんですよ。人妻を寝取る感覚がたまらず、僕の周りもこういう熟女好きは増えています。経験も豊富だからテクニックもあって、気持ちいいことが多い。で、解散後に、『彼女は何食わぬ顔で子供の弁当を作ったり、旦那のシャツにアイロンかけるんだろうな~』とセックス後の余韻に浸れるのもおばさんならでは。そしてまたリピートするんです」
◆フツーのおばさんの自信のなさがイイ!
41歳の管理職・佐藤さん(仮名)は、地味なおばさんならではの腰の低さがよかったと話す。
「地元の行きつけの居酒屋で隣にいたおばさんと妙に話が弾んだんです。同い年のおばさんなんだけど、パツパツの太ももにムラムラしてきちゃって。自然な流れでホテルへ。美人でもなく普通のおばさんだから、終始自信なさげなところがよかった。『こんなおばさんでゴメンね?』『嫌だったらいいんだよ?』と恥ずかしそうに言いながらも、いざ行為に及ぶと大きな声を出して感じてくれて。それで僕も久々に夢中になっちゃいましたね。その後も何度か会ったんですが、映画館で急に『したくなっちゃった』って迫ってきたり、タバコの火つける音で濡れちゃったりと、全身エロスイッチみたいな人でしたね。いまだに、あの濃厚なカラミを思い出してオナニーしています」
― 40~50代オンナの性欲が爆発している!【3】 ―
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