美魔女じゃない「フツーのおばさん」の性欲が凄いことに
昨今、年を重ねても美しい女性たちが“美魔女”ともてはやされている。だが、その枠に入らない“普通のおばさん”はどうなのか。まだまだ“オンナ”でいたい、彼女たちの魂の叫びを聞け!
<明美さん(仮名)48歳・主婦>
◆旅先で70代男性客と乱交セックス
夫と2人の娘を持つ明美さんが最近見つけた趣味、それは旅先でのセックスパートナー漁り。
「この遊びを得意顔で指南してくれた友人Aは渥美清似の色黒ブス。こいつにできるなら私にもできると思ったんです」
聞けばその友人Aは、定期的に女友達と旅館へ行き、20~80代までのさまざまな男を狩っているという。さっそく明美さんも、友人6人で温泉に行き、そこで話しかけてきた70代の男性グループと6対6の12P。しかし、明美さんにはひとつ決めているルールがある。
「若い男ならタダ、汚いオッサン相手なら、お金をもらうことにしています。えー、お金くれたらシてもイイよ、って。今回もジジイ相手に稼げました」
いい男が捕まれば儲けもの、捕まらなくても、「お金を取れば損はしない」と明美さん。次の旅行も、すでに決まっているという。
<純子さん(仮名)50歳・派遣>
◆肝っ玉母さんは、SMと乱交好き。女性器にはピアス
シングルマザーとして息子2人を育て、ママさんバレーで主将を務め「肝っ玉母さん」と呼ばれる純子さん(50歳)。体には練習の傷痕が絶えない……と思いきや?
「実は大半がSMプレイの傷痕です。私も母親だけと、やっぱり独り身は辛い。出会い系で知り合った現在のパートナーが、極度のサド男性だったんです」
40代後半でマゾに開花。パートナーに連れられ、乱交パーティの常連にもなる。
「長年スポーツやって体力あるから、一日10人以上と平気でまぐわれます。ホント、子育てや仕事の気分転換になりますね」
あまりにも彼女が痛めつけに悦ぶため、パートナーから忠誠の証しとして「女性器にピアスをつけられた」と純子さん。平然とM字開脚で記者に見せてくれた……。お母ちゃん、肝っ玉すぎ!
― 40~50代オンナの性欲が爆発している!【1】 ―
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