美人ヤリマンが顔出しで語る「違う男を求め続ける理由」
どこにでもいそうで、なかなか出会えない、それが美人ヤリマン。7月16日発売号の週刊SPA!に掲載されている『全員顔出し![美人ヤリマン]の主張』では、「今年の夏も大暴れ」と豪語する美人ヤリマンさんが出演。経験人数1000人超えも美人猛者から、性に奔放すぎる人妻まで。しかも、タイトルにあるように、全員が顔出しなのだ!
果たして、なぜ彼女たちは“違う男”を求め続けるのか? 美人ヤリマンさんの顔は週刊SPA!本誌で確認していただくとして(もちろんモザイクはなし)、ここではその一部をお届けしよう。
経験人数100人。立花亜野芽さん(21歳)は、本業はダンサーながらファッション誌でモデルを務めるほどの美貌の持ち主。自分から狩らずとも、引く手あまたのはずだが……。
「中学生のとき、両親の仕事の都合でインドのインターナショナルスクールに通っていたんです。フツーの女のコなら、オシャレや初恋に目覚める年頃なんでしょうが、ウチは両親が敬虔なクリスチャンで、堅かった。化粧しちゃダメ、眉&髪染めもダメ。門限は18時で、恋愛はもちろん禁止、婚前交渉はもってのほか!と厳しく育てられました。本当はギャルになりたかったのに、ずっと我慢してました。で、中学卒業と同時に帰国してから、反動でハジけちゃった(笑)」
帰国後は家出同然で勝手に上京。化粧を覚えてクラブ通いを始める。
「抑圧されていたから、“自由の象徴”としてSEXにすごい興味がありました。だから早く経験したくて、クラブで出会った人とすぐにヤリました。そしたら他の人ともっともっとヤッてみたいって、欲求が止まらなくなっちゃった」
曰く、「オナニー覚えたサルみたいだった」。こうしてヤリマンライフは幕を上げた。
今年の夏の予定は?
「思いっきり遊ぶ予定! 夏って薄着で脱ぐのもラクだし開放的になるよね。白浜の海でヤリマン仲間たちと毎年恒例の“狩り”をするのがもう楽しみ!」
ほかにも、「ヤリマンとどう向き合うのが正解なのか?」「ヤリマンの見分け方」なども徹底考察。誰もが浮足立ちがちなこの季節、美人ヤリマンさんから夏の風を感じてみよう! <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>
『週刊SPA!7/23・30合併号(7/16発売)』 表紙の人/SKE48 電子雑誌版も発売中! 詳細・購入はこちらから ※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める! |
ハッシュタグ