サラリーマンの約4分の1はオナホ経験者
―[大人の「快楽オナニー」進化論]―
充実した自慰行為への情熱と探究心が生んだ最新の成果を一挙公開。人恋しさを忘れさせる究極の快感への扉が今開かれる!
◆サラリーマンのオナニー事情を徹底調査!<場所・オナホ>
30~40代の男性サラリーマン300人に緊急アンケートを実施。隣のあいつのオナニーライフを探ってみた。ここでは、オナニーをどこで行っているかについて聞いてみた。もっとも多い回答は自宅自室であったが、同じ自室でも既婚か未婚かでその意味合いも大きく異なる。
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「残業で遅くなった日に寝ている嫁と子どもに気づかれないようこっそりする」(40歳・IT)ような例を他人事ではないと思う読者諸兄も多いはず。その一方で「ホームシアターとブルーレイでAVを観るのが何よりの贅沢」(37歳・SE)という独身貴族ならではのゴージャスオナニーはうらやましい限り。
また自宅以外の場所としては「家には家族がいるので外回りのときに個室ビデオに行く」(44歳・証券)や「オナクラで嬢に手コキしてもらう」(36歳・飲食)など配偶者の有無にかかわらず、有料施設を利用する例も多かった。
最後に登場するのは、進化が著しいオナニーライフをより充実させてくれるオナホール。愛用者に過去に使ったことのある人を加えると実に全体の4分の1が該当する。
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「湯船で温めてから風呂場で使用。一度使ってしまったら、手放せなくなる」(38歳・食品)、「オナホの圧迫感と手コキはまったくの別物」(31歳・出版)、「オナホを装着してオナニーをしている背徳感ほどの興奮はセックスにもない」(36歳・医療事務)など愛好家から礼賛の声が多数。中には「お気に入りのAV女優の女性器をモデルにしたものをコレクションしている」(30歳・流通)ようなマニアならではの楽しみ方も。
千差万別のオナニーライフ、射精の快楽を高めるというただ一つの目的のためにあらゆる努力を惜しまない“オナニスト”たちの成果をぜひ試してみてほしい。
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