はじめまして☆
今年からSPA!のボートレース女子部に入部させてもらった増田美由紀です。
ボートレース歴は約一年半で、制覇したレース場は10場で、
今気になるレース場は宮島、丸亀です。
この2場は年内に行っちゃいたいと思ってます。
担当カラーは緑。
それにちなんで舟券予想でも穴も狙って当てられるように頑張ります!!
私がボートレースにハマったきっかけは、
友達にボートレース蒲郡に連れて行ってもらい、
峰竜太選手のかっこいい走りを見てから。
さらに舟券が当たってプラスになってうれしかったからです。笑
それからというもの、当時江戸川区に住んでいたので、
暇があればしょっちゅうボートレース江戸川に1人で行くようになり、
今では1人でどこでも行きます。笑
人目を気にしないので、
1人でビールを飲みながら舟券を買っちゃったりしますね。
おじさんに馴染んでるんではないかと思います。笑
私のことを見たことある人なんていないかなぁ?笑
ボートレース場ではレアな、
だいたいいつも1人で観戦しているボレジョです。
関東にはボートレース仲間が全然いないので、
見かけたら声をかけてくれたら嬉しいです♪
ボートレース仲間を増やそうと、
ボートレース愛好会とゆうボートレースを盛り上げる会にも入っていて、
そこで唐津のピットリポーターの募集していることを知って応募し、
全力で面接に挑んだらなんと合格。
昨年の10月~3月までの約半年間はピットリポーターを務めさせてもらいました。
面接の頃からとにかくボートレースの知識をつける為に勉強をしましたが、
ボートレースは奥が深くて、
まだまだ勉強が足りませんね、、、
取材を行う時はだいたい2走する選手が1走してから、
1走目のレースを見て足の判断をしたり、
新聞のコメントを参考にしてお話を聞いていました。
モーター整備台帳とゆう、モーターの機番と今までの使用者と結果などを書いたノートも作り、取材をする際に参考にしていました。
リポーターになったばかりの頃はピットにいること自体が緊張で、
昼食を食べるのもピット内の食堂で選手と一緒だったので、
常にドキドキ……
佐賀支部の選手の皆さんには取材の際に特に助けてもらったり、
励まされたりしたので、もう、ホント感謝しています。
リポーターの仕事をしてからは、
今までとボートレースの見方も変わり、
選手の気持ちになって舟券を購入するようにもなりました。
選手のコメントがまさにリポート通りになることも多かったので、
選手コメントもあればなるべくチェックするようにしています。
私はナイターレースが好きで、
特に蒲郡と相性が良さそうなので、
蒲郡のモーター整備台帳を作って今後の舟券の予想に役立てたいです。
そして万舟とって、そのお金でいろんなレース場へ遠征したいです!!笑
何故かいつも根拠のない自信だけはあるんで、
いつも勝つ気で舟券買ってます、、、笑
今日もナイターに手を出します♪
こんなやつですが、これからたくさんのボートレースファンの方々と、もっともっとボートレースを盛り上げていきたいと思っているんで、よろしくお願いしますฅ(●´ω`●)ฅ
ブログは毎週土曜日にアップします!
Twitterもやってます!
@mmk95b
SPA!ボートレース女子部員
- 白河雪菜 27歳、東京都出身。ボレ女の中心メンバーとして、各種メディアに精力的に出演。元プロ雀士として磨いた勝負勘を舟券テクニックに生かし、初心者の方でも高配当をゲットできるような、わかりやすい舟券テクニックを紹介
- 小林真希 21歳、大阪府出身。関西有名私大に在籍する秀才ボレ女。大学卒業後の夢はボートレーサー。舟券テクニックはまだまだ初心者でも、同世代の若手レーサーたちの魅力について熱く語っていく予定だ
- 篠原麻実 26歳、兵庫県出身。「尼崎と住之江を中心とした、地元密着な情報を女子目線で発信したい」という関西超LOVE!な地元愛に溢れたボレ女。キュートで落ち着いた雰囲気から“ボレ女の良心”とも言われる
- 柴田千恵子 21歳、和歌山県出身。艇界のエース、山崎智也選手を追いかけ続け、「今年は山崎さんの出るレースは全部1着で買い続けます!」と宣言。斜め上をいく発言と天然キャラで人気を集める、現役女子大生ボレ女
- 馬場絹依 40歳、新潟県出身。趣味のカートレースを通じてボートレーサーとも親交が深く、「勝ち負けを越えた感動がボートレースにはある!」が持論。また、POPライターとしても活躍中。メンバー唯一の人妻で日本酒をこよなく愛する
- 増田美由紀 26歳、神奈川県出身。ボートレース唐津でピットリポーターを務めた経歴を引っさげて堂々のメンバー入り。ナイターレースを中心とした“夜のボートレース”の魅力を伝えていきたいとう実力派ボレ女