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ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki
ライフ

自分を虐待した母を「救いたかった」女性の半生。“不幸菌”をうつす気がして「友人の子どもにも触れない」

 X(旧Twitter)のスペースで流れてくるその女性の声は清涼感があり、聞く者を心地よさで包む独特...
黒島暁生
ライフ

「乳首を切除した」女性の人生。胸に突起物がついているのが「どうしても嫌だな」と感じた

 鳶職人をしながら、人体改造を手掛けるスタジオで修行に励む女性がいる。さとさん(@fuji_sato...
黒島暁生
ライフ

「5年間不登校の息子」を“東大進学”に導いた母の尽力「私も一緒になって悩んだ」

 もし我が子が不登校になったとしたら、親としてどのような見守りをすればよいか。正解のない問いに頭を悩...
黒島暁生
ライフ

「自傷行為を止めるため」刺青を彫り続けた女性が、「舌先を2つに割った」ときに立てた誓い

 目元に派手なメイクを施し、刺青やピアス、スプリットタンなどが目を引くその女性は、ゴメス奈良紫さん(...
黒島暁生
ライフ

「全身に“虫の刺青”を入れた」24歳女性が、“中卒の元ヤン”だった両親に感謝しているワケ

 宮城県仙台市国分町にあるレズビアンバー『楽園』のキャスト・おみさん(24歳)は、刺青で蠱毒(こどく...
黒島暁生
ライフ

「父にカッターで顔を切られた」女性が全身に刺青を入れた理由「辛い過去を“乗り越える”意味がある」

 明るいトーンでハキハキと話しながら、癒やしの声色で人気を博すTikTokライバーがいる。るいるいさ...
黒島暁生
ライフ

“一般家庭”から「超エリート進学校」に進んだ女性が感じた格差の正体「イジメられすらしない」

 打ち解けやすい空気を纏う女性だと思った。色白で華奢な四肢をややせわしなく動かし、笑顔を絶やさずこち...
黒島暁生
エンタメ

人命救助で話題の“医師兼アイドル”を直撃。ファンから「お医者さん姿も尊い」というコメントも

 2024年9月6日、白金高輪のライブスタジオ「SELENE b2」がまばゆい閃光に包まれた。この日...
黒島暁生
仕事

名門大学から「整形靴職人」の道を選んだ31歳男性。「障害者が景色として馴染む」ドイツで腕を磨く日々

 脳性麻痺を抱えながら、ドイツに暮らして靴作りを学ぶ男性がいる。山田英輝氏(31歳)――彼が作るのは...
黒島暁生
ライフ

“ぽっちゃり体型の泡姫"の人生を変えた出会い。今では「大会に出場する」までに

 その女性の洋服からのぞく、褐色の肌と隆起した筋肉が眩しい。歯を見せて豪快に笑う姿から、あけすけな性...
黒島暁生
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