入管収容所の外国人虐待

集団暴力、無期限の拘束etc. 10年で12人が自殺・病死の現実  法務省入国管理局の、滞在ビザを持たない外国人を収容する施設で自殺者が出た。そこでは暴力やひどい待遇が以前から問題になっていて、自殺未遂も多いという。その実態をリポートする。 ⇒amazon.co.jp