【インタビュー】挫・人間/ロックバンド

雑魚でもいい、キモくてもいい。僕らにとってはこれがありのままだから 「人間はみんな気持ち悪いんだ!それが何か?」という若き日のルサンチマンを歌詞に注ぎ込み、多彩な曲調に乗せて世に送り出す、挫・人間。その振り切った世界観と佇まいが各界で熱い注目を集めている。「最後のナゴム系」を自称する彼らが、誰もが心の奥底に眠らせている感情を揺さぶるのはなぜか?音楽を武器に世間に復讐し続ける3人の原動力に迫る! ⇒amazon.co.jp