【インタビュー】川村元気/小説家・映画プロデューサー

不信の時代の“神”を描く 200万部突破のベストセラー『世界から猫が消えたなら』での鮮烈な小説家デビューから9年。川村元気氏は『億男』『四月になれば彼女は』『百花』と着々とキャリアを積み上げてきた。常に「人間にはコントロールできないこと」をテーマに選ぶ小説家は、ついに最新作では「神」に挑む ⇒amazon.co.jp