【インタビュー】古山浩司/桃農家

一玉300万円の桃を作った男 福島県に一玉300万円の桃を販売するなど、ひときわ異彩を放つ農業生産者がいる。脱サラ後、独自の視点で農業に向き合い、農業全体の底上げを目指す古山果樹園5代目・古山浩司氏だ。地獄を見た東日本大震災から10年。風評被害に苦しめられた孤高のチャレンジャーは、日本の農業の未来図をどのように塗り替えようとしているのか? ⇒amazon.co.jp
2021.11.29