「家庭内不和おじさん」を狙ってタカる女

バブル期にはやったアッシーやメッシーも今や死語。だが、男にタカる女はいつの時代も存在する。むしろ気前よくタカられてくれる男が減った分、その手口は巧妙化。不況の徒花とも言うべき「進化したタカり女」の恐るべき実態とは――

【家庭内不和おじさんを狙ってタカる】悪質度★★★★☆

女 年上の既婚男性、しかも「家庭がうまくいっていない寂しいおじさん」の金払いが一番いい……と得意げに語る山川ユリさん(仮名・26歳)。この“金脈”は暇つぶしの出会い系サイトで掘り当てたそうで、以来、味を占めたという。

 現在のお相手は50歳。家庭内離婚状態でユリさんと同い年の息子がいる。おじさんのおごり&プレゼントの総額がユリさんの月給をオーバーすることもしばしばだ(本命の彼氏はもちろん別にいる)。

 そこまでさせたなら、見返りHを求められるのが道理というもの。しかし、その欲望は「不倫はしたくない」との言葉で一蹴する。その際、思い詰めたような、怒ったような、真剣な眼差しも向けることを忘れないという。

 念のため、スキンシップをまったく許さないのか確認すると、ユリさんはあまり言いたくない様子。食い下がったところ、「さすがに、キスもなしではそこまで引っ張れない」と落ち込んだ様子であった。

 ユリさんが徹底しているのは、自分の個人情報を一切明かさないことだ。住所から仕事まですべてデタラメ。名前もファーストネームしか教えないのだが、それさえデタラメ。そうすれば、「トンズラしても連絡の取りようがないので安全!」とのことだ。

 これまで、本気になりすぎて離婚に踏み切ろうとするおじさんがいなかったのが幸いだが、今のお相手は「フリーになろうかな」と言い出してユリさんを不安がらせている。「俺、Hできたら泣いてしまうと思う」と頬を緩めるおじさんに戦慄を覚える今日このごろだとか。

【必殺セリフ】
「不倫はしたくない」
(=H抜きでいい思いをさせてほしい)

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犬山紙子
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