更新日:2016年05月16日 22:00
恋愛・結婚

白昼不倫妻はいったい『どこで』男と出会うのか?

夫とはセックスレス……とはよくある話だが、“家庭にセックスを持ち込まない”は妻たちの間でも、当たり前になっていた!?「このまま終わりたくない」「もう一度、快感で満たされたい」……性を諦められない妻たちが白昼、貪欲に活動するさまを覗いてみた ◆ココがオススメ!人妻と出会えるスポット&サイト
梶山カズオ氏

梶山カズオ氏

 不倫相手が職場、ご近所さんなど「日常」に近ければ近いほどリスクは高まる。そこで、イチから人妻と出会えるスポットについて、日刊ゲンダイ等で連載を持つナンパ師・梶山カズオ氏に伺った。 「絶対数を考えれば夕方のスーパーマーケットですが、買い物という目的があるだけに声を掛けるには不向き。狙うなら、午後1時すぎのデパートです。家事を終えてウィンドーショッピングをするなど、時間に余裕のある、“暇”な人妻をスマートに誘うのがいい」  同様に狙い目なのが、平日昼間のドッグランやドッグカフェだそうで、「男性も犬を連れていれば相当有利。『ワンちゃんかわいいですね』といった、犬を介した会話ならば人妻も警戒しない」そう。  とはいえ、サラリーマンが平日昼間にフラフラと出かけるのは難しい。となれば、ネットを使っての出会いだが、梶山氏は「課金のある出会い系サイトより、完全無料のSNSがオススメ」だと言う。 「アダルト系SNSの『Sexi』、『ナンネット』は入れ食い状態ですよ。ココに登録している時点で、飢えている証しです。ただし、女性にも『恋愛型』と『セックスフレンド型』の2種類がいて、前者は男への依存度が高いので要注意。過去の相手との恋愛事情を書いていたり、アーティストの歌詞を載せているような人妻は、恋愛に酔いやすいタイプ」  口説き方は日記にマメにコメントし、メッセージを送ること。焦らず、1か月程度の長期スパンで臨むのが大事なのだとか。 白昼不倫妻はいったい『どこで』男と出会うのか?「SNSはライバルが多いので、件名などで『美術館に行きませんか?』など個性を持たせるのがポイント。うまく誘い出せたら、最終的にはセックスだと思っていても、決して表には出さず、あくまで礼儀正しく、紳士的に話してから、ホテルに誘いましょう」  マメにスマートにがポイントか。  【梶山カズオ氏】 人妻ナンパ師。日刊ゲンダイ他で人妻攻略連載などを持つネットナンパ師。エンタメ~テレ『モテるの法則』にも出演(現在再放送中)。現在の人妻セフレは15人だとか! ― ありのままにイキたい[白昼不倫妻](秘)報告【7】 ―
昼顔~平日午後3時の恋人たち~Another End

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