障害を持った子どもの将来を考えて始めた不動産投資。成功のポイントは?【PR】
老後の生活費確保、アーリーリタイアなどを見すえて多くのサラリーマンが注目している不動産投資。では、実際にどんな人が不動産投資で成功しているのだろうか? 実例を見てみよう。
◆購入後リフォームの必要がない築浅物件は入居率も高い!
「将来、子どもたちにちゃんとした資産を残してあげたくて……。不動産は土地や建物が資産として残るじゃないですか」と話すのは、諏訪原遼氏(仮名・40歳)だ。
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「特に長男が障害を持っていまして、就労は厳しいと思うので不動産投資は自分にピッタリだったんです」
家族想いの諏訪原氏が、東京都八王子市に8戸のワンルームマンションを4200万円で購入したのは今年8月だ。
「決め手になったのは、やはり物件のキレイさですね。この物件に巡り合うまで10棟ほど見てきましたけど、どれも築20年くらいで、外壁などが少しくすんでいたり設備も古かったりといったものばかりでした。購入した物件は築9年だったのですが、新築のマンションと比べても遜色がなかったのがよかったです。こうした物件選びでは、水戸大家さんが親身になって相談に乗ってくれたので助かりました」
当然、入居者にとっても物件はキレイなほうがうれしい。入居率を高めるためにも築浅物件はポイントが高い。また築浅でキレイじゃない物件の場合、購入後、外壁や設備のリフォームが必要になる可能性もある。
「物件は多摩地区に限定して探しました。私の出身はあきる野市で、現在は府中市に住んでいるんですが、やはり生まれ育った多摩地区ならば土地勘がありますからね。どこの地区に人が多いなどは、やっぱり感覚的にわかりますから」
八王子市は都心まで電車で1本。人口も多いのも魅力だ。
「あと、近くに大学が多いので学生さんが入居してくれますね。物件がキレイなので女子学生にも人気です。購入したときは1部屋空室だったのですが、12月に満室になりました。家賃は4万2000~4万3000円くらいに設定しています。利回りは11%くらいなので、かなりイイ物件だと思っていますよ」
◆現物不動産を所有しているという安心感は大きい
株式投資やeワラントの取引経験もある諏訪原氏だが、なかなかうまく売買できず、大きな利益にはならなかったとか。その点、不動産投資は一度物件を所有してしまえば、細かな売買を考えなくていいので性に合っているという。
「現物の不動産を持っている安心感は大きいですね。考えることは空室が出たときに入居者を探すくらい。物件の管理といっても、普段はちょっとした掃除をしにいくくらいなので、すごく楽。将来的には、少なくともあと2棟は買い増ししたい。子どもが3人おりまして、1人につき1棟ずつ残してあげられるのが理想かなと思っています。今も継続的に物件を探していますよ。できれば、早く不動産投資だけで生活できるようになって、アーリーリタイアできるようになりたいですね」
こうした諏訪原氏のようなサラリーマン大家さんをサポートしてくれるのが、株式会社水戸大家さんだ。
「会社員時代にワンルームマンションから不動産投資を始めた私の経験上、継続して安定した一定以上の収入を得るためには、アパートやマンションの1棟買いが効率的です」とは、同社代表取締役の峯島忠昭氏。峯島氏は、まず大事なのは“自分にどんな融資がつくか”を理解することだという。
また、不動産投資成功の秘訣は融資だけではない。
「融資とともに大事なのがキャッシュフロー。多くの人が物件選びの際、利回りを重視していますが、ローンを組んで物件を買うには、物件が本当に買えるか? 本当に収益をあげることができるのか?という点をクリアしなくてはいけません。要するに、融資の範囲内で、もっともいい物件を探すことが大事なのです。そのために大事なのがキャッシュフローなのです」
「我々は、物件情報はもちろん“儲けを出すための不動産投資のコツ”も提供する、不動産投資のプロフェッショナルなんです」とは、水戸大家さんの峯島社長。特に不動産投資初心者が成功するためには、頼れるパートナーの存在は欠かせないだろう。 <取材・文/日刊SPA!取材班>
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