大食い女王・もえのあずき、6人前の焼肉をペロリと完食!“極キレ”ダンスのパワーの源はここにあり【PR】
今や、芸能界の大食いアイドルの新星として不動の人気を獲得しつつある“5代目爆食女王”もえのあずき(28歳)。「バクステ外神田一丁目」のメンバーとしてアイドル活動をしながら、バラエティ番組でも引っ張りだこの彼女のパワーの源はどこにあるのか? 今回はそれを探るべく、もえのあずきの一日に密着した。
ざっと彼女の紹介をしておこう。昨年3月に放送された「元祖!大食い決定戦 新爆食女王襲名戦」(テレビ東京)で優勝し、5代目爆食女王として様々なメディアに出演中。趣味は株式で、フードアナリストや野菜ソムリエなど、食に関する多くの資格を持っており、食べ歩きオールスターズ「たべあるキング」のメンバーとしても活動する“大食いのサラブレッド”なのだ。
まずやってきたのは、秋葉原にある日本最大級のアイドル育成型エンターテイメントカフェ「AKIHABARAバックステージ pass」だ。彼女が所属する「バクステ外神田一丁目」は、2月17日に通算8枚目の両A面シングル『乙女心の鍵/The 輝ける』をリリースし、約80名の「アイドルキャスト」が在籍しているカフェから飛び出して、日本全国で活動するアイドルグループである。
“セレブキャラ”としても有名なもえのだが、普段はカフェで働きつつ、人気アイドルを目指して日々奮闘している。TV出演も多くなり注目される彼女の姿をひと目見ようと、連日多くのファンが訪れているという。
密着取材で訪れたこの日は、ステージで5名のキャストとともにパフォーマンスを披露。“極キレ”のダンスと笑顔でファンを魅了するもえのあずきは、ステージとカフェ店員としての接客を終え、ここでお腹はペコペコに。「食事は1日4食」のもえのが“おやつ”を食べに行くということで、昼下がりに彼女行きつけの焼肉店へ向かうことになった。 そしてやってきたのは、大阪の難波に本店がある焼肉の名店「肉匠なか田」西麻布店。焼肉にはライブ後の打ち上げや自分へのご褒美に、メンバーと少人数で行くことが多いとか。大阪育ちのもえのあずきは、難波の本店になじみがあったそうで、この日は贅沢にも6人前の極上肉を盛りつけた「もえあずスペシャル」を注文。それだけでは足らず、彼女はメニューにある一通りの料理を注文した。 もともと“大食いアイドル”としての才能が開花したのはいつ頃だったのか? もえのは「家族全員がいっぱい食べていたから、自分が特に大食いだという自覚がなかった」まま育ってきたと話す。 「みんなそんなに食べないって気づいたのが3年前くらい。みんな本当はいっぱい食べてると思ってました。友達とご飯にいった時、周りのみんなは『もうお腹いっぱい~』って言うじゃないですか。あれがウソだと思ってましたね(笑)」 今まで満腹になった経験はなかったが、仕事で大食いを重ねるうちに初めて「お腹いっぱいで、もうこれ以上食べたくない」という感覚を味わったという。極上肉6人前の「もえあずスペシャル」も、なかなかハードに見えるけど……。 ドドーーーンッ!!と用意された6人前の大皿を前に、次々と焼肉を頬張る彼女。霜降りのこってりした部位ともなると、やっぱりお酒が飲みたくなるのでは? やはりアイドルと言えどもお酒は大好き。もえのは「大食いほどではないけど、お酒もけっこう飲みます! 食事のときは甘い飲み物でご飯を食べるのが好きじゃなくて、ウーロンハイみたいな甘くないお酒が好きですね」とニッコリ。 そこで今回は、3月29日にサントリーから新発売となる「-196℃極キレ」の極キレ爽快ドライ、極キレドライレモン、極キレドライライムといった3種類のラインナップのなかから、一番さっぱりとした味わいの極キレ爽快ドライをゴクリ。はたして、こってりした食事との相性もいい“油ギレ”のよさが特徴である「極キレ」との相性は? 「はぁ~すご~い!びっくり!いま脂身の多い部位を焼いてもらったんですけど、魔法みたいに一瞬で口の中がさっぱりしました。甘くないから一杯目からでも飲みやすいし、炭酸のしゅわしゅわ感で気持ちもさっぱり爽快になって、どんどんご飯がすすみます! これからは“極キレ”の時代ですね」 焼肉やステーキなど脂っこい料理にもぴったりの「-196℃極キレ」は、“-196℃製法”による浸漬酒をはじめ複数の原料酒を使用するとともに、炭酸ガス圧を高めに設定することで、甘さを抑えた爽快な味わいを実現。さらに、“ウーロン茶ポリフェノール”を配合することで、キレのよいさっぱりとした後口のドライタイプのチューハイとなっている。花見やGWシーズンについつい食べたくなる、こってりした料理のおともにピッタリの存在だ。 一人だと際限なく食べてしまうということで、6人前の焼肉をペロリと完食し、ここで終了。帰り際に「もうお腹はいっぱい?」と聞くと、「ラーメンも食べたい!」と涼しい顔のもえあずスマイルに。6人前の“おやつ”を完食した彼女は、これから夕食の約束があるとのことで、次なる戦場へと向かったのであった……。 ●サントリー 新チューハイ「-196℃極キレ」 http://www.suntory.co.jp/rtd/gokukire/ <取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/山田耕司> 提供:サントリースピリッツ株式会社
密着取材で訪れたこの日は、ステージで5名のキャストとともにパフォーマンスを披露。“極キレ”のダンスと笑顔でファンを魅了するもえのあずきは、ステージとカフェ店員としての接客を終え、ここでお腹はペコペコに。「食事は1日4食」のもえのが“おやつ”を食べに行くということで、昼下がりに彼女行きつけの焼肉店へ向かうことになった。 そしてやってきたのは、大阪の難波に本店がある焼肉の名店「肉匠なか田」西麻布店。焼肉にはライブ後の打ち上げや自分へのご褒美に、メンバーと少人数で行くことが多いとか。大阪育ちのもえのあずきは、難波の本店になじみがあったそうで、この日は贅沢にも6人前の極上肉を盛りつけた「もえあずスペシャル」を注文。それだけでは足らず、彼女はメニューにある一通りの料理を注文した。 もともと“大食いアイドル”としての才能が開花したのはいつ頃だったのか? もえのは「家族全員がいっぱい食べていたから、自分が特に大食いだという自覚がなかった」まま育ってきたと話す。 「みんなそんなに食べないって気づいたのが3年前くらい。みんな本当はいっぱい食べてると思ってました。友達とご飯にいった時、周りのみんなは『もうお腹いっぱい~』って言うじゃないですか。あれがウソだと思ってましたね(笑)」 今まで満腹になった経験はなかったが、仕事で大食いを重ねるうちに初めて「お腹いっぱいで、もうこれ以上食べたくない」という感覚を味わったという。極上肉6人前の「もえあずスペシャル」も、なかなかハードに見えるけど……。 ドドーーーンッ!!と用意された6人前の大皿を前に、次々と焼肉を頬張る彼女。霜降りのこってりした部位ともなると、やっぱりお酒が飲みたくなるのでは? やはりアイドルと言えどもお酒は大好き。もえのは「大食いほどではないけど、お酒もけっこう飲みます! 食事のときは甘い飲み物でご飯を食べるのが好きじゃなくて、ウーロンハイみたいな甘くないお酒が好きですね」とニッコリ。 そこで今回は、3月29日にサントリーから新発売となる「-196℃極キレ」の極キレ爽快ドライ、極キレドライレモン、極キレドライライムといった3種類のラインナップのなかから、一番さっぱりとした味わいの極キレ爽快ドライをゴクリ。はたして、こってりした食事との相性もいい“油ギレ”のよさが特徴である「極キレ」との相性は? 「はぁ~すご~い!びっくり!いま脂身の多い部位を焼いてもらったんですけど、魔法みたいに一瞬で口の中がさっぱりしました。甘くないから一杯目からでも飲みやすいし、炭酸のしゅわしゅわ感で気持ちもさっぱり爽快になって、どんどんご飯がすすみます! これからは“極キレ”の時代ですね」 焼肉やステーキなど脂っこい料理にもぴったりの「-196℃極キレ」は、“-196℃製法”による浸漬酒をはじめ複数の原料酒を使用するとともに、炭酸ガス圧を高めに設定することで、甘さを抑えた爽快な味わいを実現。さらに、“ウーロン茶ポリフェノール”を配合することで、キレのよいさっぱりとした後口のドライタイプのチューハイとなっている。花見やGWシーズンについつい食べたくなる、こってりした料理のおともにピッタリの存在だ。 一人だと際限なく食べてしまうということで、6人前の焼肉をペロリと完食し、ここで終了。帰り際に「もうお腹はいっぱい?」と聞くと、「ラーメンも食べたい!」と涼しい顔のもえあずスマイルに。6人前の“おやつ”を完食した彼女は、これから夕食の約束があるとのことで、次なる戦場へと向かったのであった……。 ●サントリー 新チューハイ「-196℃極キレ」 http://www.suntory.co.jp/rtd/gokukire/ <取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/山田耕司> 提供:サントリースピリッツ株式会社
『乙女心の鍵/The 輝ける』 バクステ外神田一丁目の移籍第二弾シングル |
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