2016年モデル・ノートPC、いま買うべきなのはどれ? 専門家が用途別に解説
◆トランスフォームモデル
【VAIO Z(フリップモデル)】
「ノートPCからタブレットに変形する機構が秀逸。作業しやすく、約19時間のバッテリー駆動時間はなんとも心強い」(鈴木)
実勢価格:29万2000円前後
CPU:Core i7-6567U
メモリ:8GB
SSD:256GB
液晶サイズ:13.3型
重さ:1350g
駆動時間:19.5時間
【Lenovo YOGA 900】
「多彩なスタイルで使えるのが魅力。USB端子が計3つ内蔵するなど、インターフェースが充実しているのが良いですね」(鈴木)
実勢価格:15万4000円前後~
CPU:Core i5-6200U
メモリ:4GB
SSD:256GB
液晶サイズ:13.3型
重さ:1290g
駆動時間:約9.5時間
【Panasonic Let’s note CF-MX5】
「BDドライブ搭載なのに軽い。しかも100㎏の加圧にも耐える作り。軽さと強さを兼ね備えたモデルといえます」(鈴木)
実勢価格:21万8000円前後~
CPU:Core i5-6200U
メモリ:8GB
SSD:128GB
液晶サイズ:12.5型
重さ:1198g
駆動時間:12時間
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