恋愛・結婚

婚活で暴走する痛々しき「中年オジサン&オバサン」たち 自己アピールを越えて自己主張になっている!?

本当にあった勘違い婚活事件簿

 とある婚活系合コンに参加したヨウコさん(36歳/OL)は語る。 「参加者の1人、40代半ばの男性が途中で酔っぱらってしまったんですが、いきなり話しかけた女性に説教をしはじめたんですよ。『女っていうのはなぁ、やっぱり専業主婦になって家庭を守らなければならない。今は、そうじゃなくなったから子どもがおかしくなっている』とか、『俺のタイプは安田成美。女はやっぱり男を立てないと』とか、一体いつの時代の人? って感じでドン引きした」  最終的に、その男性は泥酔状態になり、多くが二次会へと移動した中、一人路上に残されたそうだ。  また、「独身男性を紹介してほしい」と頼まれた広告代理店のタカコさん(38歳)のケースでは……。 「友達から『タカコさんならいい男性いっぱい知ってそうだから、あたしの友達に男性を紹介してもらえない?』って言ってきたから、会社の男性を誘って合コンみたいな飲み会をしたんですよ。そしたらその女、45歳で大して美人でもないのに『あたし、D通かH堂の人がいいんですよ』って、飲み会の場で言い始めて全員ドン引きでした」  さらに女性は暴走する。 「唖然としていると、『あたし、Bってバンドが好きで……。D通かH堂だったら、優先的にチケット手に入れられますよね? それに収入もいいから専業主婦になれますよね。私、専業主婦になって、コンサートにたくさんいきたいんですよ。みなさん、広告代理店だからD通かH堂の人も知ってるんでしょ?』と。もはや返す言葉もありませんでした」  自己主張もここまでくるとあっぱれなもの。この一件で友達とは絶縁したというが、風の噂で例の女は「大手広告代理店勤務の男性」を求めて今も婚活中だということだ。  また、とある婚活パーティーに参加したミカさん(31歳)は、こんな憤りを語ってくれた。 「婚活パーティーで知り合った47歳の会社員の男は本当に酷かった。一度食事して、じゃあまたってなったんで数日後、暇だったからメールしたんです。『もし今日、お暇なら夜、食事でも……』って。そしたらいきなり電話が掛かってきて『僕の仕事の予定とか考えずに誘われても困るよ』って。はぁ?って感じですよね」  その後、食事をすることになったのだが、その席上、男性はミカさんの欠点をひたすら問いただしたという。 「結局、一緒にごはんを食べたんですが、ずっとあたしのよくない点を指摘するんですよ。それもメールの返信は5分以内にしろとか、待ち合わせの時間に数分遅れたことをいちいち筋道立てて指摘するんですよ。メール返せなかったのは仕事で忙しかったし、遅れたの電車が遅延したからなのに『もう一本早いの乗って、先に着いていればよかったんじゃないですか?』とか『忙しいなら、後でメールするくらい先に返せば、僕だって時間のやりくりができます』とか……。あたしがごめんなさいって謝ったら『これから2人で家庭を築くんだから、スケジュールはGoogleカレンダーで共有した方がいいですよね』って。あたし、なんかもうビックリして黙り込んじゃって……そしたら『Googleカレンダーって知ってますか?』って。あんたと結婚なんて考えてもなかったし、Googleカレンダーくらい知ってるよ!って」  ミカさんはそのままそっと席を立ち、その男性とはそれきりに。  婚活にタイムリミットはない! とはいうものの、理想の相手と巡り会うために、自己主張にはリミットを設けよう。これは鉄則。人のふり見て我がふり直せ! である。 <取材・文/日刊SPA!取材班>
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37歳からの婚活

あなたの婚活は間違っていた!

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