エンタメ

“謎の美女”祥子が艶やかヌード披露「今は垂れたお尻で勝負したい!」

 週刊ポストのグラビア「謎の美女」で話題となった祥子が11日、東京・福家書店新宿サブナード店でヌード写真集『椿』の発売記念イベントを行なった。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1132087 祥子 “謎の美女”として一世を風靡した、タレントで女優の祥子。2冊目となる写真集のテーマは「妖艶」で、彼女の“第二章”と呼ぶにふさわしい最新写真集は、オール新撮によるフルヌードを交えた官能ショット満載の意欲作に。  写真集は、3月に神奈川・箱根の温泉旅館と東京都内のスタジオで撮影。4月に31歳を迎えた彼女は「30歳を越えてカラダのラインが変わってきて、お尻が垂れてきました。でも、そこも魅力だと思う。『お尻がいい』と言ってくれる人も多いし、今まではお尻は見せたくない部分でしたが、今はお尻で勝負したい」と、自慢の官能ボディをアピールした。 祥子 入浴シーンなどでは、B85W58H86の“完熟スレンダーボディ”を一糸まとわぬ姿で惜しげもなく披露。「艶やかな色気、熟した女の魅力が表現できるように努めました。わたしと一緒に温泉旅行に来た錯覚に陥っていただけるとうれしい」とアピール。SMコスチュームに初挑戦し、「使用方法はお任せ」とにっこり。  取材陣から不倫について問われると「人を好きになってしまった方が、そうだったら仕方ないのかな」としたが、「私はなるべく不倫じゃない恋をしたいなと思っています」。その上で「芸の肥やしとしていいじゃないかというような男性とは、距離をとりたいです」と話した。  また、自身の恋については、サッカー日本代表DF長友佑都と女優の平愛梨の交際を引き合いに「アモーレと言ってくださるような方に“ティアモ”って言いたい。そんな男性と旅館に行きたいですけど、まだまだ現れないですね」とし、理想の男性像を「笑いのツボや食べ物の趣味が合う方で、裸で家の中をうろうろしていても怒られない人がいいなぁ」と照れながら明かした。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1132079 【祥子(しょうこ)】 女優・タレント。1985年4月13日、熊本県生まれ。31歳。’14年に『週刊ポスト』(小学館)の“謎の美女”シリーズに登場し、ミステリアスな美貌で注目を集める。’15年公開の映画『D坂の殺人事件』では主演をつとめ、女優としても才能を発揮。現在はバラエティ番組等にも出演するなど、幅広い活動を行っている。公式ツイッターは、@sho_ko_0413 <取材・文/北村篤裕 撮影/西田周平(24dakun)>
おすすめ記事